綾瀬はるかさんが自らデザイン! 新WEB動画「LUKIAYASE2020」篇
編集部
◇実際の時計制作の現場に綾瀬さんがデザイナーとして参加
動画用のセッティングを組むのではなく、実際にデザインの打ち合わせをする会議室にカメラを入れて、より自然な制作現場の空気感を切り取る映像を追求した今回の撮影。1 回目の打ち合わせは、その場にいる誰をも笑顔にする綾瀬さんらしい、和やかな雰囲気でスタートしました。 デザインやパーツを選ぶ際には、実際に左の手首に幾つものパーツを当てて比較し、遠目から見た際の印象を確認 するなど、自分なりのやり方で積極的に参加していた綾瀬さん。その真剣なまなざしから、「ルキアヤセ」を買ってくださるお客様への真摯(しんし)な思いが垣間見えました。 ◇細部にも綾瀬さんのこだわりがギュッと詰まった「ルキアヤセ」
付け替え用のストラップを選ぶ時、色だけでなく、素材やテクスチャーに関しても、じっくり時間をかけて吟味していた綾瀬さん。ご自身の好みだけで決めるのではなく、「ルキアヤセ」を買ったお客様が、オンオフ問わず日々のファッションに合わせて楽しく時計を着けられるか、という点にこだわっていまし た。 そんな綾瀬さんのこだわりをふんだんに取り入れた、今回の「ルキアヤセ」。シンプルかつりんとした印象でありながらも、上質な時計に仕上がりました。 ■綾瀬はるかさんインタビュー
――自らプロデュースした「ルキアヤセ」を初めて身に着けた感想をお聞かせください。
すごく上品で、つけていると気分が上がりますね。 ――「ルキアヤセ」は、綾瀬さんがルキアユーザーを一生懸命考えながら考案・セレクトした時計ですが、今回の新作をプロデュースするに当たって、最もこだわったのはどんなことですか?
ブルーサファイアを使っていることとか、秒針の先にルキアの「l(エルの小文字)」がデザインされていること、あとは針の色などです。色のまとまりにもこだわりました。 ――動画をご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
ルキア 25 周年ということで今回、本当に自信作の時計が出来上がりました。どの時計も、それぞれちょっとずつ違いますが、身に着けると元気になれたり、気持ちが上がったり、ここに近づきたいなと思えたりするような、りんとしたかっこいい時計なので、皆さんも良かったらぜひ手に取ってみてください。