6月19日にジャニーズ事務所退所とNEWS脱退が報じられた手越祐也が、23日夜に記者会見を開いた。この会見は公式YouTubeチャンネルでも生配信され、約130万人以上が視聴するなど関心の高さをうかがわせた。

 手越は一部メディアで報じられている事務所とのトラブルは「1ミリもない」と否定し、円満退所をアピール。退所は5~6年前から考えていたことで、自身が思い描く将来のビジョンと、アイドルとしての在り方にギャップを感じていたようだ。

「男・手越祐也32歳として、ジャニーズというものに甘えずに、もう1ステップ、ステップアップする勝負がしたい」と名言も飛び出した。今回の手越のように、会見で印象深い言葉を放ったジャニーズタレントは多い。

●渋谷すばる
「責任を持って否定させていただきます」
関ジャニ∞のメインボーカルとして活躍した渋谷は18年4月15日に会見を開き、同年末でのグループ脱退と退所を発表。会見には病気療養中だった安田章大以外のメンバーも同席した。脱退理由としてバラエティ番組出演に抵抗があったと一部で報じられていたが、それを受けた質問をキッパリと否定。ジャニーズ事務所やメンバーへの感謝を述べ、海外で音楽を学び、今後さらに音楽を深く追求することを宣言した。

●中居正広
「不仲でいいんじゃないんですかね」
20年2月21日の会見で、3月末での退所と独立を発表。SMAP解散騒動が出た頃から囁かれていたメンバー間の不仲説については、「不仲でいいんじゃないんですかね」と受け手の判断に委ね、続けて「別にいいんですよ、本人たち(当事者)が分かっていれば。悪く書かれても、信用する人はしてもらっていいですよっていう感じ」と、どこか達観した様子だった。

●二宮和也
「もしリーダーが悪者に見えるのであれば、それは我々の力不足です」
19年1月27日に行われた、嵐の活動休止会見。リーダーの大野智が17年6月中旬にほかのメンバーに「自由な生活をしたい」と自らの意志を伝え、話し合いを経て活動休止の決断に至った。会見で「大野さんが悪者にされてしまう可能性もある」という記者からの質問に二宮和也は、リーダーのせいではないと強調。メンバー間の絆の強さが垣間見えた瞬間だった。
(文=相川ナロウ)

『男・手越祐也32歳』に並ぶ、会見で印象深い言葉を放ったジャニーズタレント3選のページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!