1980年の引退以来、約40年の間沈黙を貫いていた伝説の歌手・山口百恵(現・三浦百恵)が7月26日に著書『時間の花束 Bouquet dutemps』(日本ヴォーグ社)を出版したとして話題になっている。

 内容は山口が手作りしてきたキルト作品と、作品にまつわる秘話。山口はその著書の中で「『あのキルトを僕にください』と、いよいよ家から自立することになった長男の意外な所望。(中略)うれしさが心に広がった、我が子の言葉」と綴るなど、シンガーソングライターの息子・三浦祐太朗について言及している。

「引退して以来、一切表に出なかった潔さが百恵さんの評価を高める理由の1つとなっていたのに、なぜ今になって本を出版したのか。それは芸能界で伸び悩む長男のバックアップのためではないかと言われているのです」(テレビ局勤務)

 祐太朗といえば2008年に中学時代の同級生で結成したバンド『PeakySALT』でメジャーデビューしたものの、2010年に活動を休止。その後はソロで活動するもののヒット曲に恵まれず、パッとしない芸能活動を送っている。

 しかし最近は7月19日に『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演し母親の話を披露、8月2日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では山口の名曲「横須賀ストーリー」を披露するなど、母親の本の出版に伴いあきらかに仕事が増えている祐太朗。また10月2日には山口作品のカバーアルバムを出すなど、親の七光りで仕事をもらっていると言われても仕方ない状況だ。

 今回の山口の本の出版について、ネットでは「ここの夫婦がまさか子供に七光を利用させるとは思わなかったわ。ガッカリ」「引退してからのマスコミをあれだけ嫌っておきながら〜ホント幻滅だわ」「この前のMステで上手くもないのに母親の歌歌う息子、本当に七光でしかなくて酷かったもん」と辛辣な声が続出している。

「8月2日放送の『Mステ』での祐太朗さんの歌唱は本当に素人のカラオケレベル状態で、Twitterなどで酷評の嵐でした。工藤静香さんが娘のKoki,さんを強引に売り込んでいることで世間から親子ともども嫌われてしまっていますが、このまま百恵さんが長男をゴリ押しし続けるなら、同じような道を辿ってしまいそうです」(芸能事務所勤務)

 あの山口百恵がポスト・工藤静香扱いをされてしまうなんて、往年のファンがおおいに嘆きそうな話だが……。

山口百恵「工藤静香化」進む。音痴息子ゴリ押しに呆れる声のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!