秋元康プロデュースの「劇団4ドル50セント」が初の広告が決定

編集部
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  作詞家・秋元康氏がトータルプロデュースする新劇団「劇団4ドル50セント」が、PlayStation®4用ソフト 「コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ」の広告キャラクターに抜擢されたことが分かった。

  「劇団4ドル50セント」は秋元氏がトータルプロデュースする新劇団。
   今までの劇団の枠にとらわれない、演劇を中心とした団員30名の総合エンタテインメント集団で、ドラマ・映画・モデル・バラエティなど多岐に渡って活動している。

  「コール オブ デューティ」シリーズは、2003年から発売され、シリーズ全体として累計実売本数2.5億本(※アクティビジョン調べ)を突破している、主人公の一人称視点で戦場を駆け巡るファーストパーソンシューター(FPS)ゲームシリーズ。

  「コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ」の主人公として登場する、戦場を体験したことのない新米兵士が仲間とともに過酷な戦場に挑み成長していくことと同様に、「劇団4ドル50セント」も経験のない初の広告タイアップにメンバー一体となって果敢に挑戦している。

  劇団の旗揚げから初の広告撮影となる「劇団4ドル50セント」のメンバーたちは、緊張した面持ちで撮影スタジオに入り、メンバー同士で緊張をほぐし合う光景が多く見られた。
  だが、自身の撮影になるとその表情は一変し、戦場に向かう兵士のように緊張感とクールなイメージで撮影に臨んだ。

  また、國森桜を含めた団員7名のインタビュー動画も特集ページに公開中。
  インタビューでは、団員が「劇団4ドル50セント」のチームメンバーとしてどのような役割を担うか、また意外な演劇とゲームとの共通点について語っている。

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