氷川きよしが「次世代ワールドホビーフェア ’17 Winter」にサプライズ出演!
編集部
同番組のテーマソングで、氷川きよしwithコケッコ組の歌う『きよしのチキチキOHAソング』を披露した。 「おはスタ」は、1997年からテレビ東京系で平日早朝に放送されている情報バラエティ番組。 氷川きよしwithコケッコ組の歌う『きよしのチキチキOHAソング」は、昨年11月7日から同番組の新オープニング曲としてオンエアされており、1月18日から配信リリースもスタートした。 氷川はこの日、まずはステージ上の映像内で、悪者にとらわれているという演出で登場。 司会者の「大丈夫ですか?」と問い掛けに、「何とか、大丈夫です。僕もそちらのステージでみんなと一緒に『きよしのチキチキOHAソング』を歌って踊って盛り上がりたいので、絶対、ミッションクリアしてください!」と願った。 そして、会場の観客がステージから出されたゲームをクリアすると、「『おはスタ』のメンバーのみんな、会場のみんな、僕のために会場全体で力を合わせて、2つのミッションをクリアしてくれてありがとう! 今からそちらに向かいます。みんなで一緒に歌って踊りましょう!」と話すと、捕らえられた檻から解き放たれて実際のステージに登場。 突然の氷川本人の登場に、ステージ前に集まった子供たちや観客は大騒ぎとなった。 氷川は、「みんな、楽しそうですね!」と笑顔を浮かべると、「じゃあ、コケッコ組のみんな、カモーン!」と、コケッコ組6人の子供たちをステージに呼び込むと、『おはスタ』メンバーと一緒に同曲を熱唱して会場を盛り上げた。 その後、氷川は同曲が配信中という告知を受けて、「みんな、ぜひダウンロードしてください!」とアピールすると、「『おはスタ』メンバーのみんなと、会場のみんなの頑張りで歌うことができました。今日は本当にみなさん、ありがとう! 『おはスタ』最高!」と感謝した。 ステージを終えた氷川は、「たくさんの子供たちと一緒に歌えて、とても楽しかったです」と満面の笑みを浮かべた。