「和楽器バンド」が京都・平安神宮で単独奉納ライブを開催
編集部
世界遺産元離宮二条城と、文化芸術ゾーン岡崎地域にある平安神宮の2会場を舞台に、北は津軽三味線から南は沖縄のエイサーまで和楽器界を牽引する若き演奏者たちが一堂に会し、その技と情熱を競い合う2日間となった。 「和楽器バンド」は「和楽器サミット2017」のメインアクトを務め、平安神宮会場のステージに登場。 ヒット曲の『千本桜』や、初のCDシングルとなる新曲『雨のち感情論』(9月6日発売)など全17曲をパフォーマンスして集まった観客を魅了した。