加藤ミリヤ、「モアナと伝説の海」の日本版エンドソングのアートワークが解禁
編集部
同曲のサビの歌詞「空と海がであうところは どれほど遠いの」からインスパイアされ、“水面”に浮かぶミリヤと、空の高さが印象的で、“自分で決めたことを信じる”という強い決意がうかがえる。 また、新たに公開された写真は「モアナと伝説の海」の島々を感じるような圧倒的な自然美の中でビビッドな衣装に身を包んだアートのようなビジュアルに仕上がっている。 ミリヤは、「約12年間音楽を続けてきて、こんな気持ちになることはずっとなかった。すごくやりたかったことなので、本当にうれしかったです。夢のような話でした」と起用が決まった時の喜びをコメント。 そして、「“私は、モアナだ”と思いながらレコーディングしました。彼女には自分の世界を広げたいという強い思いがある。私の歌でモアナの意思や気持ちの強さが伝わるような歌になったらいいなと思いました」と曲にこめた想いを語っている。