鬼気迫るパフォーマンスは“憑依型”とも言われるが、その特異な才能は女優としても活かされているようだ。

 9月公開の映画『響-HIBIKI-』で主演を務める欅坂46・平手友梨奈だが、女優としても“覚醒”したとの声が飛び交っている。

 撮影はすでにクランクアップしているが、共演した北川景子をして、「圧倒的な存在感とクリエイティブな精神を持っていて、役をとても研究するタイプ。たくさん考えた上で感性で動くことのできる柔軟な女優さんです」と言わしめている。

 映画ライターが言う。

「15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響を演じる平手ですが、公開されているビジュアルは完全に響が憑依しているといっていい完成度です。坂道グループの主演映画といえば、乃木坂46・西野七瀬主演の『あさひなぐ』がありますが、ほかにも乃木坂メンバーが7人出演していたことで、“アイドル映画”として位置づけられています。しかし、今作では北川や小栗旬といった主演級の役者たちとも堂々と渡り合っており、アイドルの枠を超えたひとりの女優としての存在感を見せつけてくれそうです」

 平手の表現力の高さは、昨年12月に放送された音楽特番『2017 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でも話題を呼んだものだった。

「平井堅の『ノンフィクション』とのコラボで、ソロダンスを披露しています。そこで平手は、生と死を表現したような苦しみもがいている様子を表現し、最後にはカバンを頭にかぶり倒れ込む。平井も『身を削って表現する少女の揺れる気持ちみたいなもの』と大絶賛。ネット上では『自然に涙があふれた』というコメントも出たほどでした」(芸能ライター)

 平手の才能が爆発するのをその目で確認していただきたい。

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