歌手の華原朋美が「一部上場企業の代表取締役会長」と“不倫”をしていると、6日発売の「フライデー」(講談社)がスクープした。
詳細は本誌をご覧いただきたいが、華原の不倫相手は社会的地位が高く、華原の全国ツアーのスポンサーも務めていた人物だという。年齢差30歳の年の差カップルということだが、男性には妻子がおり、完全な「不倫」であり、週1回は逢瀬をしているという。
2人とも関係を否定してはいるようだが、疑われてしまうだけでも上場企業の会長としては大きな問題で、会社の金銭を愛人に注ぐ「公私混同」なのでは、という意見もすでに出ている。
華原といえば、先日芸能界を引退した小室哲哉との交際と泥沼破局を筆頭に、多くの芸能人と浮名を流したお騒がせタレントである。今回もただの「お騒がせ」で済めばよかったのかもしれないが、どうやら事は冗談にならなそうだ。
すでにマンションに一緒に入っていく姿も収められている2人。今後の展開が気になるとともに、華原の芸能生命、お相手男性のビジネスにおける今後も注目が必要だろう。