ついこの間まで、日本中が「そだねー」と言っていたものだが、それを上書きする今年の流行語大賞候補が現れた。

 6月20日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が、サッカーW杯でコロンビアを破った決勝ゴールを挙げた大迫勇也の代名詞となった「大迫、半端ないって」の元ネタとなっている映像を公開。MCの宮根誠司はこの言葉を発した中西隆裕氏が「今年の流行語大賞」だと予想した。

「サッカーファンには有名すぎるこのフレーズが誕生したのは、大迫が鹿児島城西高時代に出場した全国高校サッカー選手権大会準々決勝にまでさかのぼります。対戦した滝川第二高が2-6で敗れ、当時の滝川第二高のキャプテンだった中西隆裕氏が試合終了後のロッカールームで、『大迫、半端ないって! 後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん。あんなんできひんやん、普通!』と泣きながら絶叫したのが由来です。そのときの映像は今もYouTubeで閲覧できますが、20日時点ですでに200万回以上視聴されていました。日本テレビの高校サッカー番組のエンディングで流れた一瞬の映像なのですが、10年経っても語り継がれる“伝説”となっています」(スポーツ紙記者)

 今年はスポーツ界が大賑わい。平昌五輪カーリング娘の「そだねー」のほかにも、大谷翔平の「ショータイム」も有力。週刊誌などがお遊びで選ぶ「裏流行語」大賞も日大アメフット部の「やらなきゃ意味ないよ」のインパクトなワードが控える。

「流行語大賞の受賞は、授賞式に本人が登場するのが大原則。となると、大谷はハードルが高い。カーリング娘はメダルを獲っていますから、その上を行くには、大迫がゴールを連発したうえでのベスト8進出が条件でしたが……。中西氏は現在、銀行員になっているそうで、大迫本人を差し置いて、彼が受賞したら話題になるでしょうね」(週刊誌記者)

 ベルギーには惜敗したサッカー日本代表だが、流行語大賞の受賞はいかに?

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