岩佐美咲がコンサートで新曲『佐渡の鬼太鼓』を初披露

編集部
  続けて、「みなさんが応援してくださったからこそこのコンサートができるので、今日はたくさん集まってくださったみなさんに、歌で感謝の気持ちを伝えられたらなという思いでいっぱいです。1曲1曲、心を込めて歌わせて頂きますので、ぜひ最後まで楽しんでいってください。23歳になってステージで歌わせてもらうのは初めてなので、ほんのちょっとだけ大人になった岩佐美咲を今日は楽しんでもらえたらと思います」と笑顔であいさつした。

  さらに、カバー曲から坂本冬美の『火の国の女』、石川さゆりの『風の盆恋唄』、森昌子の『越冬つばめ』、都はるみの『北の宿から』、自身のデビュー曲『無人駅』などを披露。
  中盤には、客席をラウンドしながら松田聖子の『天使のウィンク』、松本伊代の『センチメンタル・ジャーニー』などポップスナンバーも歌い上げて、後半はギターの弾き語りで、「青い三角定規」の『太陽がくれた季節』、大原櫻子の『ちっぽけな愛のうた』などを聴かせ、最後は2ndシングル『もしも私が空に住んでいたら』を熱唱した。

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