清春、ライブ会場限定シングルの発売が2月9日に決定
編集部
また、同曲は、フラメンコ・ギターの国内第一人者、沖仁のライブ・サポートを長く務めるギタリスト智詠(ちえい)を起用し、近作で見られるスパニッシュ要素を全面に反映させ、伸びやかなフラメンコ・ギターの音色に、清春のボーカリゼーションが艶やかに絡む楽曲。 一方、アルバム未収録となる『罪滅ぼし野ばら』は、スガシカオや稲葉浩志のライブ・サポートを務める俊英ギタリスト、Duranを起用したミドル・チューン。リズム・セクションには清春の諸作に長く関わる沖山優司(ベース)、Katsuma(ドラム・coldrain)他を起用し、豊穣なグルーブを描く。 同シングルは、2月9日に開催される「KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY」の会場・岐阜club-Gにて販売がスタートする。