矢口真里、“ベッキー擁護”発言は炎上商法か、はたまた誤爆か!?
編集部
芸能界では、タレントが、別のタレントの旬な話題に乗っかって注目度を高めるという手法は古くから用いられているが、最近はとくに盛んになっているという。
「“炎上商法”の根底には、たとえ叩かれようと無視されるよりは話題になった方が良いという、芸能人特有の職業的スタンスがある。それに加えて、最近はブログなどのSNSを使ったビジネスも流行っていて、昔のように多くの人に広く愛されるよりも、たとえアンチファンがいようとも、毎日ブログを見てくれたり、グッズを買ってくれるようなコアなファンを抱えている方が商売になりやすいと言われているからね」(同芸能プロ関係者)
“禁断”のベッキーネタに踏み込んだ矢口だが、果たして吉と出るか、凶と出るか?