シンフォニックロックユニット「NormCore」が新たにアニメ主題歌を担当

編集部
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  メンバー全員が音楽大学出身という経歴を持つシンフォニックロックユニット「NormCore(ノームコア)」が、来年1月9日からTOKYO MX・BS12で放送されるテレビアニメ「一人之下 羅天大醮篇(ヒトリノシタ ラテンタイショウヘン)」のオープニングテーマを担当することが分かった。

  「NormCore」は、激しいロックサウンドをベースにしながらも確実な音楽偏差値の高さに裏打ちされたメロディーとシンフォニーの美しさが彼らにしか表現できない唯一無二のアンサンブルを織りなす。
  Fümiのハイトーンボイス、Tatsuのヴァイオリン、Natsuのクラシックギターという個性が絶妙に混ざり合った麗美な世界感のバンド。
  同局系のテレビアニメ「EVIL OR LIVE」のオープニングテーマ『それでも僕は生きている』で今年11月22日にメジャーデビューを果たした。

  「一人之下 羅天大醮篇」のオープニングテーマのタイトルは『傷だらけの僕ら』という。

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