「THE YELLOW MONKEY」が釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場
編集部
この復活劇の1年間を追いかけたのは、現代アーティスト・ピュ~ぴるのドキュメンタリー作品「ピュ~ぴる」や、2015年公開の自身初の長編劇映画「トイレのピエタ」で数々の映画賞に輝くなど、今注目の新進気鋭の監督の松永大司氏。
同映画は、「釜山国際映画祭」でのワールドプレミア上映に続き、「第30回東京国際映画祭」にも特別招待作品としてジャパンプレミア上映が予定されている。 また、11月11日の全国公開に先駆けて10月13日のワールドプレミア上映で映画のために書き下された新曲『Horizon』が解禁された。 同曲はギターの菊地英昭が作詞・作曲を担当し、映画のために書き下ろされた作品となっている。 吉井和哉は、「初めてで緊張したんですけど、真面目すぎたかな。もう1回歩きたい」とコメントしている。 ©2017映画「オトトキ」製作委員会