miwa、ニューシングルのMVは光る透明なギターと光のダンスが特長
編集部
MVは世界で1本しかない今回のために装飾された光るギターと、50人のダンサーが音と連動した光を付けて踊る最先端の技術を駆使し、MVだけでなく空間演出なども手掛ける光の使い手である東市篤憲氏が監督を務めている。 miwaが弾いている光るエレキギターはアクリル製の透明なギターにLEDを装飾。 色の光方のパターンをスマートフォンアプリで制御するという最先端の技術を組み合わせ、この撮影のために急きょ作成。
楽曲の構成や盛り上がりに合わせて、装飾担当がスマートフォンのアプリを使ってリアルタイムで操作し、まさに光も演奏に加えられる新時代のギターとなっている。 また、ダンサー50人はFreFlow(フリフラ)を装着。
LEDが組み込まれたリストバンドを無線で制御、音に合わせて光る色をプログラミングし、楽曲の盛り上がりに応じてダンサーが作る、光の道や光の窓などがなんとも印象的となっている。