女子高生ボーカル&ダンスグループ「J☆Dee’Z」が、Wリーグ初の公式応援アーティストに

編集部
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  女子高生ボーカル&ダンスグループ「J☆Dee’Z」が、日本女子バスケットボールリーグのWリーグ公式応援アーティスト&公式応援ソングに抜擢されたことが分かった。

  10月7日に開幕する「第19回Wリーグ」の開幕会見で発表されたもので、Wリーグとしては初のアーティストタイアップとなる。

  タイアップのキッカケとなったのは、今年4月に「J☆Dee’Z」がBリーグでのハーフタイムショー&オープニングアクトとして行った計8回のライブツアー。
  試合会場で披露されたバスケットボールを使用したハイレベルなパフォーマンスに感銘を受けたWリーグの関係者がレコード会社にオファーし、コラボレーションが実現した。

  今後、「J☆Dee’Z」は「Wリーグ公式応援ソング」のリリースや各試合会場でのパフォーマンスなどのコラボレーション活動を行う。

  「J☆Dee’Z」のNonoは、「私たち自身バスケが本当に大好きなので、こうして応援アーティストに選んで頂けてとてもうれしいです。私たちも全力でWリーグを盛り上げられるように頑張りたいです!」とコメントした。

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