「スパガ」の渡邉幸愛が地元・宮城で始球式
編集部
期待されたノーバウンドとはいかなかったが、ボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。 渡邉は「大好きな球団、そして地元で始球式をできて本当に幸せでした。ありがとうございました! うれしくて、ずっと笑顔だったなー。子供の頃からよくスタジアムに応援に来ていたのに、そこで今日、私が始球式をできたって夢みたいだもん!」、「ノーバウンドでは届けられなかったのはとても悔しい!! 負けず嫌いだからとても悔しい!!! つぎは、ノーバウンドで!!! 次は、このボールに泥がつかないように投げられる日が来るように引き続き頑張っていきます!」などと感想をブログに綴っている。