3年ぶりアルバムリリースの「Chicago Poodle」が全国ツアー

編集部
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  3ピースピアノロックバンド「Chicago Poodle」が、約3年ぶりの5thオリジナルアルバム『袖振り合うも多少の縁』(8月16日発売)を引っさげての全国ツアーを行うことが分かった。

  「Chicago Poodle」はボーカル&ピアノの花沢耕太、ドラムスの山口教仁、ベースの辻本健司によるピアノロック3ピースバンド。
  1980年代の洋楽ポップスに影響を受けた花沢が創る懐かしく、切ないメロディーとコード感、山口&辻本のリズム隊が織り成すアーバンなアンサンブルと歌詞世界が特長となっている。

  ツアータイトルは「5th ALBUM RELEASE TOUR 〜尾を振り合うも多生の縁〜」で、9月30日の愛知公演を皮切りに全国6ヵ所6公演を予定。
  アルバムからの新曲はもちろん、ファンに人気の作品を散りばめたバラエティーに富んだ内容になるという。

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