福原愛、イメージ悪化で頼みの綱は中国だけ? 離婚発表後に中国のファンへ真っ先に感謝綴る

斉木順

 元卓球日本代表の福原愛が8日、台湾の卓球選手・江宏傑との離婚が成立したことを発表した。日本と台湾で福原のイメージは悪化してしまったが、中国では正反対の好意的な反応で「離婚おめでとう!」の大合唱となっており、今後は中国を拠点に活動していくのではないかと推測されている。

 福原は江選手と連名で「夫婦で協議した結果、双方合意のうえで離婚が成立いたしました。私共の子供達については、共同親権となりますので、少しでも子供達への影響を減らすことができるよう、それぞれ努力いたします」と、所属事務所を通して報告。子どもたちの親権の行方が注目されたが、離婚後も父母両者に親権を認める「共同親権」に決まったようだ。

 だが、子どもたちは今後も台湾を中心に生活していくと伝えられており、日本に戻っている福原とは現在も離れ離れとみられる。

 離婚発表後、江選手はInstagramのプロフィール欄にあった「小愛の夫」という文字を削除し、新たに「〇〇(長女の名前)&〇〇(長男の名前)のパパ」という肩書きを記した。さらに、長女を抱っこしながら長男と手をつないでいる後ろ姿のスリーショットを投稿している。共同親権であるものの、実質的に子育てをしていくのは今後も江選手であるとうかがえるような写真となっている。

 一方、福原が離婚発表後に更新したのはInstagramやTwitterではなく、中国版Twitterといわれる「微博(ウェイボー)」だった。

 福原は中国語で「いつも温かく見守り、励まし、力を与えてくれていた中国のファンの皆さん、ごめんなさい。私のプライベートな報告が皆さんを困惑させてしまったからです。絶対に頑張ります。いつも家族や友達をサポートしてくれてありがとう」と、離婚には直接触れずに思いを綴った。

 これに中国のファンからは「離婚おめでとう!」「ずっと応援します」「愛ちゃんは何も悪くないんだから謝らないで!」「やっとあの軟飯男(※ヒモ男)と離れられたね!」などと、福原を全肯定する応援コメントが殺到している。

 離婚騒動の発端になったのは今年3月の週刊誌報道で、江選手のモラハラ疑惑と福原の不倫疑惑が別々の雑誌で同時に報じられた。当初は「モラハラ夫から逃げてきた可哀想な妻」として、帰国した福原への同情の声もあったが、不倫疑惑への釈明が苦しかったことや、江選手に子どもたちを任せて単独で日本に戻ってきたことなどで状況は急変。日本や台湾で「身勝手すぎる」「子どもたちを夫に任せて日本で不倫って……」などと批判が殺到する事態になった。

 しかし、福原の熱烈なファンが多い中国の反応は違った。中国では、不倫疑惑が浮上した後も福原を擁護する反応が目立ち、日台との激しい温度差が生まれていたのだ。日本・台湾のネットユーザーが目にするTwitterやInstagramではなく、福原がウェイボーを真っ先に更新したことで「今後は日本や台湾を切り捨てて中国で活動するのでは」と推測する声が多く上がっている。

 日本で卓球の解説者やタレントとして活動する傍ら、会社を設立して事業も開始する予定だった福原。今後はすべて仕切り直して、中国で一から再スタートを切る可能性がありそうだ。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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