小芝風花、ドSイケメンに翻弄される“残念女子”&グラビアでのセクシーなギャップに熱視線!

大西かずや

 女優の小芝風花が7月6日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)で、同日にスタートする新ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)への意気込みを語り、ファンの注目を集めている。

 同作は2015年に韓国で放送されたドラマのリメイクで、ファッション誌「ザ・モスト」の編集部を舞台に、小芝とSexy Zoneの中島健人がW主演を務める。さえない少年から“最恐毒舌男”に成長した長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の“残念女子”になってしまった佐藤愛(小芝)の恋模様がコメディタッチで描かれる。

 小学生の頃に両想いだったものの、宗介は副編集長として活躍する一方、愛は無職で親友の家に居候させてもらい、「ザ・モスト」で新たに働き始めることになる。“真逆に成長”してしまったふたりが再び結ばれるかがストーリーの肝になっている。

 “ヒロインがドS系イケメンに翻弄される”という設定は、ここ最近のラブコメ作品の主流のひとつ。昨年1月期の連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)では、佐藤健演じる“魔王”と呼ばれる医師と新人ナース・上白石萌音の恋の行方が大きな反響を呼んだ。

 今回、小芝は愛を演じるにあたり“人生で初めて”髪の毛にパーマをかけるなどビジュアル面での変化がすでに話題になっているが、「週刊朝日」のインタビューでは「内面のきれいさ、まっすぐさを見せられたらと思っています」と語り、キャラクターの内面を掘り下げることにも意欲を燃やしている。視聴者が応援したくなるような“残念女子”ぶりをどう表現するか、その演技力にも注目が集まる。

 ドラマでは三枚目を演じる小芝だが、同誌のグラビアには「“残念度ゼロ”の大人女子」のコピーが躍り、頬杖をついて微笑んだり、アンニュイな表情などでファンを魅了。また、7月2日発売の「FRIDAY」(講談社)でも、「24歳のクール・ビューティー」と銘打たれた、胸元があらわなワンピースやボディラインがくっきり浮かぶ衣装に身を包んだセクシーな姿を披露するなど、こういったギャップも彼女の大きな武器だろう。

 2017年に放送された深夜ドラマ『マッサージ探偵ジョー』(テレビ東京系)でコメディ作品に初出演して以降、2019年には連ドラ初主演作『トクサツガガガ』(NHK総合/2019)で“隠れ特撮(戦隊もの)オタ”を、2020年の『妖怪シェアハウス』(テレビ朝日系)では妖怪たちに振り回されつつも支えられるという役柄でコメディエンヌとして開花した小芝。観る人をどこかなごませるコミカルな表情や仕草はシリアスな演技があってこそ際立つものだが、今作でもその振り幅の大きさで多くの人を楽しませてくれそうだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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