嵐・二宮和也「緊急事態宣言下の里帰り」報道に同情の声…「義実家に孫見せに行くのは不要不急じゃない」と擁護論

斉木順

 嵐の二宮和也に“文春砲”が炸裂した。緊急事態宣言下に秋田の妻の実家を訪れていたという内容で、軽率な行動を非難する声が集まるかと思いきや、意外にもネット上で同情的なコメントが多く寄せられる事態となっている。

 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が『「嵐の反逆児」二宮和也“禁じられた里帰り”写真』と題して報じており、今月17日の自身の誕生日を祝うYouTube生配信を終えた翌日、二宮は元女子アナの妻・Aさんと生後3カ月の娘と共に秋田へ向かったという。

 記事によると、秋田入りした二宮は妻の実家に娘を預け、自らハンドルを握ってAさんと共に車でショッピングモールを訪れ、ベビー用品などを購入。途中、マクドナルドのドライブスルーに立ち寄るなど、庶民的な「のんびりデート」を楽しんでいたという。

 翌日も妻の実家で過ごし、帰京したのは「父の日」の6月20日。同記事では「Aさんの父に孫娘をお披露目するために、この日を選んだのかも」と推測されている。

 しかし、当時はまだ東京都などに緊急事態宣言が出されている時期で、秋田県でも「県外との不要不急の往来は控えてほしい」「特に東京都等との往来は十分に注意してほしい」と呼びかけられていた。それを踏まえて、緊急事態宣言下での「里帰り」は軽率だったのではないか……との見方もあるようだ。

 昨年から、芸能人などの緊急事態宣言下での“自粛破り”が何度も問題視され、そのたびに多くの批判が寄せられてきた。今回も二宮に非難の声が集まるかと思われたが、意外な展開になっているようだ。

 ネット上では「義実家に孫を見せに行くのは不要不急じゃないでしょ」「奥さんの実家に孫見せに行くくらい勘弁してあげなよ」「今はもうライブとか番組ロケとかも県をまたいでやってるのにニノだけ叩くのは可哀想」「国がオリンピックやろうとしてるのに出産後の里帰りで文句いわれるなんて」などと、擁護論が非常に目立っている。

 本来なら、多忙なスケジュールの合間を縫って孫を見せるために妻の実家を訪れたとなれば、世間から「いいパパさん」と称賛されるところ。ご時世的に“スキャンダル”のように扱われていることを、気の毒と感じる人が少なくないようだ。
 
ただ、同記事にはショッピング中の夫婦ツーショット写真などが多数掲載され、それについては「ニノ撮られすぎ」「ニノらしいけど…もっと気をつけて」「結婚したからって気を抜きすぎ」とファンから苦言も。二宮に同情しつつも、嵐でいるうちは既婚者であることを感じさせないように振る舞ってほしいという複雑な思いがあるようだ。

 結婚以降は「アンチ」が増えているといわれている二宮だが、里帰りの様子が微笑ましかったこともあり、今回ばかりは同情する人が大半だったようだ。 
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
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