大野智のいない「嵐ジオ」復活にファン違和感…「5人で嵐じゃないの?」と疑問の声

斉木順

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 嵐が昨年いっぱいでグループ活動を休止してから半年。ファンにとっての朗報が16日にもたらされた。公式ファンクラブが「嵐ジオ」の限定復活を告知し、ファンがお祭り騒ぎになったのだ。

 ところが、活動休止中のメンバー・大野智を抜きにしての復活発表となったため、物議を醸している。

 「嵐ジオ」とは、ファンクラブ会員限定の音声コンテンツ。ラジオのような雰囲気で5人のトークを聴けるもので、ファンからの支持が高かった人気コンテンツだ。

 今回、7月28日にライブBlu-ray&DVD『アラフェス2020 at 国立競技場』がリリースされることに伴い、限定復活するとファンクラブから発表されたようだ。

 その構成は櫻井翔&松本潤、二宮和也&相葉雅紀の2組に分かれてトークするというもので、ネット上のファンが大歓喜したことで、2組の愛称である「翔潤」「にのあい」がTwitterでトレンド入りするなど大反響となった。

 しかし、これに一部ファンから「5人で嵐なのに嵐ジオが復活するのは微妙…」「5人じゃないならタイトル変えた方がいい」「大野くん抜きで嵐ジオって違和感しかない」「5人で嵐って言葉は何だったの?」などと疑問の声が噴出している。

 大野はグループ活動休止と共に無期限の活動休止に入っており、今回の「嵐ジオ」にも不参加の模様。おそらく、4人で集まると「大野抜きで嵐が再結集した」という印象が強くなるため、2組に分かれてトークするという編成になったのだろう。
 
その配慮を分かった上で、大野ファンからは「わたし大野担だけど、4人の気持ちは伝わってます!」「4人が智くんを気遣ってくれてるのがうれしい」と評価する声も上がっている。だが、それ以上に「4人だけで『嵐』の名を冠した活動をする」ということへの反発もあるようだ。

 グループ活動休止後、5人のレギュラー番組だった『VS嵐』(フジテレビ系)が相葉の単独MC番組『VS魂』にリニューアルされるなど、嵐という看板を外して活動しているメンバーたち。嵐というグループ名は重い意味を持つようになり、だからこそファンも「嵐ジオ」の限定復活に敏感になってしまっている部分もあるようだ。
(文=斉木順)

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