東出昌大「月額1万円のジム通い」報道で窮状明らかに… それでも同情の声なしで「養育費に充てろ」と非難続出

斉木順

 俳優の東出昌大が、有名芸能人でありながら「月額1万円のジム」に通い、その出費すら「痛い」とこぼすほどの金欠状態だと報じられた。離婚した元妻の杏に対して「子ども一人あたり月1万円」の養育費を提示し、金額が低すぎるとしてトラブルになっていると伝えられたばかりだったが、かなり厳しい状況にあるようだ。

 2日付の「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が『東出昌大、杏への“養育費1万円”も納得!?「月額1万円のジム通いも痛い」金欠生活』などと報じており、記事によると不倫騒動以降、東出は仕事でも基本的に電車移動を強いられるなど“新人同様の立場”になっているという。

 所属事務所は基本的に給料制なので仕事がなくとも一定の収入はあるが、不倫騒動で発生した賠償金を事務所が肩代わりしているため、給料から補填分が天引きされている可能性が高い。かなり経済状況は厳しくなっているようで、記事では「いつオファーがきてもいいように月額1万ほどのスポーツジムに通っているが、東出は『この額でも痛い出費』と苦笑いしていた」との知人のコメントが紹介されている。

 有名芸能人であれば、高級なプライベートジムに通っているケースが多い。たとえば、女優の綾瀬はるかや北川景子、俳優の中村倫也らが通っている都内の高級プライベートジムは、コースによって大きく金額は異なるものの、料金は「月額25万円~50万円ほど」とされている。一番高いトレーナーにパーソナルトレーニングを頼むと「1回5万円」とする報道もあった。

 それを踏まえると、東出が「月額1万円」のジムに通っているという報道は慎ましく暮らしている現状をうかがわせる。

 先日、東出について「女性自身」(光文社)が『杏悲憤!東出昌大が「養育費は1人たった月1万円」』と報道。東出が養育費として子ども一人当たり月1万円、3人分で計3万円を提示し、女手ひとつで3人の子どもを育てている杏に「金額が低すぎて父親としての誠意が感じられない」と拒絶され、トラブルになっていると伝えられていた。
 
これにネット上で「最低すぎる」「最低限の誠意くらい見せろ」「役者辞めてでもアルバイトしてでも誠意ある金額を払うべき」などと非難が殺到し、大炎上状態となった。だが、現在も仕事が好調な杏とドン底にいる東出の収入差を考えれば、「不当な額とは言い切れない」という見方もできる。今回の「月額1万円ジム通い」報道はそれを象徴するエピソードともいえる。

 しかし、それでもネット上では「筋トレなんて自宅でやってジム代を養育費に充てるべき」「ジムに使うお金はあるのに養育費はケチるのか」「お金ないなら、なおさらジムなんかいかずに節約して養育費を優先するべきでしょ」と厳しい意見が続出。かつての売れっ子俳優の窮状が明らかになっても、同情の声はほぼ見当たらない状況だ。

 映画の主演や配信ドラマへの出演が予定されるなど、徐々に仕事は入ってきているという東出。一刻も早く収入を安定させ、養育費問題を解決させなければ、好感度は底なしに下がっていきそうだ。 
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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