「STU48」の第1期オーディションの合格者44名が決定!
編集部
瀬戸内の地域活性化の一役を担い、瀬戸内の象徴になり得るグループを目指すという。 また、AKB48グループといえば、各姉妹グループが専用劇場を活動拠点としているが、「STU48」は瀬戸内海を公開する「船上劇場」が拠点となり、先日に「HKT48」の指原莉乃がメンバーと劇場支配人を兼任し、「AKB48」が“船長(=キャプテン)”になることが発表された。 この日は応募総数8061名の中から、44名が最終審査に合格。 メンバーは、12歳から21歳の平均年齢15.5歳で構成され、各メンバーの居住地別は、山口県が4名、広島県が9名、香川県が4名、愛媛県が7名、兵庫県が3名、徳島県が2名、岡山県が6名、他府県が9名となっている。 さらに当日は、「AKB48」の通算48枚⽬のシングルのカップリング曲として、『STU48』初の楽曲が収録されることも発表させた。 収録される楽曲には、指原劇場支配人、岡田船長とともに瀬戸内7県から各県3名ずつ選抜されたメンバーが参加するという。