
ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手を起用したプロテイン市場売上No.1ブランド(*)「ザバス」の新TV-CM『筋肉の声』篇(30秒・15秒)が、6月1日(火)より全国でオンエアされる。さらに、同日から新WEB-CM『高校時代から』篇(26秒)が
ザバス公式サイトにて公開予定だ。
*インテージSDIプロテイン市場2020年1月~2020年12月ブランド別累計販売金額
【明治「ザバス」新CM概要】
●TV-CM『筋肉の声』篇(30秒・15秒)

ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷選手と大人気アニメ「ONE PIECE」のロロノア・ゾロ役などを務める人気声優の中井和哉さん演じる大谷選手の“筋肉の声”が共演いたします。黒いノースリーブのスポーツウェア姿で黙々とトレーニングに励む大谷選手が、トレーニング後にザバスを使用する感想を中井さん演じる“筋肉の声”が表現するCMです。
CM冒頭には、額に汗をかきながらも、鍛え抜かれた腕でダンベルを持ち上げる大谷選手が登場。たくましい腕の筋肉がアップになると、中井さん演じる“筋肉の声”が渋い声で「何を隠そう私は、大谷翔平の、筋肉です!」と突然話し始めます。さらにダンベルを使用した様々なトレーニングや腕立て伏せなど、ハードなトレーニングをこなした大谷選手は、「ふぅ。ザバス飲むか!!」と一息つき、シェイカーで勢いよくザバスを飲み干します。

また、“筋肉の声”はザバスの溶けやすさやその感想を実況しながら、大谷選手の飲むシーンに合わせて「キタキター!!」と体感と驚きを爆発させます。一方で、大谷選手は満足げな表情で「いいじゃん」とうなずきます。本格的なトレーニングから画面に映し出される大谷選手の筋肉美と進化を続ける大谷選手の筋肉を“声”として表現した演出が見どころです。
●WEB-CM 『高校時代から』篇(26 秒)

大谷選手が高校時代から 10 年飲み続けているザバス。高校時代の写真で過去を振り返りながら、その当時の 思い出を語っています。将来の夢である「世界一の選手」への想いや練習やトレーニング後にザバスを飲んでいた エピソードを懐かしみながら語ります。高校生時代の大谷選手の写真が次々と映し出される演出が見どころです。
【撮影現場レポート】
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何事にも全力投球な大谷選手。音声の収録では、実際にトレーニングをしながら挑戦!>

大谷選手の筋力トレーニングのシーンから撮影がスタートしました。スタジオに設置された本格的なトレーニング機材に驚きながらも、普段からトレーニングをしていることが分かるような慣れた手つきでダンベルを持つ大谷選手。
いざ撮影が始まると、真剣な顔つきでダンベルを持ち上げる大谷選手の姿を見て、撮影現場には緊張が走ります。ダンベルを肩の位置まで上げると、着用している黒いノースリーブのスポーツウェアから、血管が浮き出るほどたくましい腕の筋肉が見え、撮影スタッフからも思わず驚きの声が漏れていました。ダンベルレーニング後の腕立て伏せのシーンでは、毎回美しいトレーニングフォームを維持し、ストイックに取り組む大谷選手。カットがかかると、投球フォームを見せるなどリラックスした様子で過ごしていました。
撮影が終了すると、CM内で使用する音声の収録へ。腕立て伏せの音声収録では、監督からは「声だけで大丈夫」との説明を受けていましたが、大谷選手は自ら「実際に腕立て伏せしながらでも良いですか?」と志願。何事にも真面目に全力投球で取り組む大谷選手の一面を垣間見ることできました。