女優の長谷川京子が19日、自身のInstagramを更新。セクシーすぎるバックショットを公開し、反響を呼んでいる。
長谷川は18日、自身が手掛ける下着ブランド「ESS by(エス バイ)」の立ち上げを発表し、「女性がもっと楽しく、自由に、自分らしくいられるように。そんな想いを込めさせていただきました」と説明。モデルも自身が務めるようで、商品と思しき黒い下着を着た写真を公開した。
翌19日にも、ベッドに寝そべった状態でのバックショットを公開。上下共に下着姿ながら、足元はスポーティーな靴下を履いたままで、引き締まった美尻が印象的だ。
20日に販売サイトがオープンするというが、コメント欄には「美尻、たまらない!」「Sexyすぎるぅ~」「なんてこったいっ!」「永遠の女神」といった書き込みが並んでおり、ファンを喜ばせているようだ。
長谷川といえば、41歳だった2019年に16年ぶりの写真集『Just as a flower』(宝島社)を発売し、大胆な肌見せに挑戦。当時、ネット上では「今さら誰が買うの?」「昔はかわいかった」と残念ながら冷ややかな声も少なくなかった。
しかし、開設したYouTubeチャンネルなどの影響もあってか、現在は“かっこいい女性”というキャラクターが広く浸透している長谷川。飾らない性格や、適度に筋肉がついたヘルシーボディが幅広い層から支持を集めている。
(文=鈴木紬)
<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。