田中みな実「ゲームする=だらけてる」発言にゲーマー反発で賛否両論! 「CMの態度と矛盾する」との指摘も

斉木順

 フリーアナウンサーで女優の田中みな実が、11日深夜に放送された関西テレビ系の恋愛トーク番組『グータンヌーボ2』に出演。「ゲームしてるのは『だらけてる』と思っちゃう」「男性の家にゲーム用のイスがあったりしたら嫌」などと自身の価値観を語り、ゲーマー男性への拒否感を明かしたことが物議を醸している。

 番組では、気になる異性との相性を測るときの「物差し」の話題になり、元乃木坂46で女優の西野七瀬が「お休みの日に昼間からずっとゲームをしていても何も言わない人がいい」と発言した。

 これを聞いた田中は「ナナちゃんが男の人だったら私と合わないと思う」と話し、その理由として「時間って自分にとってすごく大事じゃん。ゲーム(している)って『だらけてる』と思っちゃうの」と持論を展開した。
 
田中は「ごめんね、私の勝手な物差し」としながら、続けて「男の人の家に行って、ゲーム機とかゲーム用のイス(ゲーミングチェア)があったら『わあ…』って思うもん。ノ~って」と語り、ゲーマー男性に対して拒否感があることを明かした。

 これにネット上では「部屋にゲーム機あったら無理とかいわれて勝手にフラれた気分…」「ゲーミングチェアまでそろえてる人はダラけてゲームやってないと思うぞ」「なんか、なぁちゃん(西野)にマウントとってるみたいで…」などと否定的な意見が多く寄せられている。

 その一方で「個人の価値観だからこれは仕方ない」「付き合う男性が重度のゲーマーだったらちょっと…というのはわかる」「八方美人にならずに『自分はこれがダメ』ってしっかり言えるのは好感持てる」と理解を示す声もあり、賛否両論になっているようだ。

 ただ、個人の価値観の問題とは別に「矛盾している」との指摘も。田中は今年3月から大手プロバイダサービスのCMに出演し、女性eスポーツプレイヤーから「オンラインゲームは60分の1秒を競う世界なんです」といった言葉を聞かされ、それに感心しつつ自身もゲームに大興奮する様子が放送されていた。

 もちろん、単なる演出でしかないとみることもできるが、同CMは対談形式のドキュメンタリー風だったために「CMの態度と矛盾する」「プロゲーマーの話に感心していたはずなのに」と考える人もいるようだ。

 昨年4月には、タレントの小島瑠璃子がライブ配信動画で「筋トレって、世界で一番意味わからない」「男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う」「見かけだけのムキムキ」などと発言し、筋トレ愛好者たちの反感を買って大炎上する騒動があった。

 個人の価値観を表明するのは自由だが、特定の属性の人たちを頭ごなしに否定するかのような発言は大きなリスクを伴う。田中もゲーマーたちからの無用な反感を買わないようにした方がよさそうに思えるが……。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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