山本舞香「早く生まれていたら…」発言で栗山千明ファンも興味津々!? “ヒモの彼氏に貢ぐ役”に注目も

大西かずや

 女優の山本舞香が4月20日発売の雑誌「週刊SPA!」(扶桑社)に登場。2003年公開のハリウッド映画『キル・ビル』に関する発言がファンの間で話題になっている。

 殺し屋界の頂点に君臨する男・ビルへの復讐劇を描いた同作品。山本は最近、同作を「毎日見ている」らしく、「毎回見方が変わるんです」とのことだが……。

 その例として「早く生まれていたら栗山千明さんの役を自分がやれた可能性もあったのかなって初めて思いました」と発言。同作品に栗山はボディガード・GOGO夕張役で出演していたが、同役は高校生ながら日本酒を一升瓶でラッパ飲みしたり、セーラー服姿で長い鎖のついた棘付きの鉄球を振り回して残虐行為に至るなど、かなりぶっ飛んだ役柄であった。

 そんな栗山のド派手な役柄に魅了される山本といえば、幼少期から中学時代まで空手を習っており、小学生のときには県大会で優勝するほどの実力者。その経験を活かし、映画やドラマ、CMなどで数々のアクションシーンを自らこなしている。それだけに、ネット上では「GOGO夕張を演じる舞香ちゃんの姿が見てみたい」「リメイク作品が制作されないかな」といった声が上がるなど、山本の本格アクションを熱望するファンは多い。

 また14年に行ったイベントでは、「もっとアクションをやって、栗山千明さんみたいな女優に(なりたい)」と、憧れの女優として名前を挙げていたこともあり、栗山ファンからの注目度も高いようだ。

 カラダを使った演技だけでなく、バラエティ番組などで見せる気の強いキャラクターも「GOGO夕張に通じるのでは」という意見もあるが、そんな性格を「徐々に知ってもらえるようになりました」という、レギュラー番組『王様のブランチ』(TBS系)を今年3月に卒業。

 同誌では自身のことを「ワガママ」と分析しているものの、天真爛漫で自由奔放な言動も知名度をあげるキッカケとなっただけに、今後もバラエティ番組で活躍する機会が多く訪れることになるかもしれない。

 一方、女優業では、4月24日からスタートする連続ドラマ『コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系)で、“ボロアパートに住みながらヒモの彼氏に貢いでいるキャバクラ嬢”役を演じるが、その役柄について山本は「やる気のないヒモは本当に無理(笑)」とバッサリ。自身とは似つかない役どころとのことで、これをどう演じるかにも注目が集まりそうだ。

 また同役について「みんなの前では明るい性格だけど、その裏に闇を抱えた部分もあるので、そこをしっかり表現していきたいなと思います」との目標も語った山本。今年でデビュー10周年を迎えたが、女優としてステップアップできる作品になることを期待したい。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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