編集K：一方で、シバターは中田のことを評価しており、「基本的に自分のチャンネルを伸ばしたのは、自分のべしゃり（トーク）のみ。そこにシンパシーを感じる」と、自身と重なる部分がある様子。
ただ、嫌いな部分もあるようで、「自分のことを賢いと思っているところ。これが鼻につくね、嫌いだね」とバッサリ。先日、中田がアップした漫画『DEATH NOTE（デスノート）』の解説動画を例に出し、「あんな長い時間※あったら、コミックス読むよ」と皮肉たっぷりに指摘していた。（※二部構成の動画で、合計時間は約3時間）
ヨシヒコ：誰が相手でも毒舌っぷりは健在ですね。まあ、このディスにも中田さんは喜んでいそうですが（笑）。
編集K：この調子だとおそらく、ふたりがコラボする日はそう遠くないと思うよ。シバターと長年交流があり、炎上軍（シバターを含む3人トリオ）のメンバーでもある人気YouTuber・ヒカルはすでに中田と何度も共演している。そんなヒカルを通して交流が生まれかもしれない。
ヨシヒコ：3人のコラボとなれば、ものすごくバズりそうな予感！ 早期実現を期待したいところです！
（構成＝編集部）
