Rin音『snowjam』特別版MV公開!MVについて語るインタビューや、地元への初ロケも『【青春応援スペシャルLIVE】#ありがとうアオハルデイズ』Novelbright、まるりとりゅうが、Rin音、舟津真翔が楽曲披露
編集部


「夜に来るんですよ。真っ暗なんですけど、音が良くて綺麗で。歌詞を書くのに行き詰ったらここに来ます」とコメント。「『sleepywonder』という曲で、昭和のテイストを出したいと考えていたものの、考えれば考えるほど難しくて。リラックスするためにここに来ました。『snowjam』は、一度作ったものの全部ダメで、1か月置いて作り直してできた楽曲で。その間の1か月はこの海に来たり、家の近くを散歩したりしていました」と楽曲制作の裏話を明かしました。 ―“思い出の公園”、“始まりの公園”と言っても過言ではない場所「大和公園」
「サイファー」といって、初めて友達と一緒にラップを輪になってしたのがこの公園。影響を受けたラッパーについて、Rin音さんは「R指定さん、晋平太さん」と話しました。Rin音さんの楽曲『スカイダイビングかと見せかけてスキージャンプするやつ』は、同級生のスベッたギャグを題材にしていたことも笑いながら明かしました。曲の中に、友達にしか分からない歌詞を入れることがあるといいます。『微睡むミカン』には、“大和サイファー”の文字が入っていると話しました。 ―母校「光陵高校」
当時の学年主任の先生も登場。成績上位者クラスに入っていたというRin音さん。先生からは「真面目でした。授業中寝たりとかもしなくて。何事にも一生懸命で、行事も勉強も頑張る。友達が周りに多く集まってくるイメージでした」とRin音さんの学生時代について明かされました。Rin音さんの卒業アルバムも初公開。照れながらも当時を振り返りました。高校の頃に書いた短歌が入賞したエピソードも話しました。 VTR視聴後、ラップを上手く歌うコツについて、「僕の場合は、とにかく人の真似をずっとしていました。自分の好きなラッパーさんの歌を歌うなり、フリースタイルを真似するなり。ずっとやっていました」とアドバイスしました。トーク後、Rin音さんは新曲の『AprilTrue』を披露。楽曲について「受験生だけじゃなくても、今から何かにチャレンジする方を励ましたり、少しでも力になれたりしたら良いなと思って書いた曲になっています」と話しました。 【山本彩、AI、ヤバイTシャツ屋さんが学生にエール!AI『MyFriend』を歌唱。】 <VTRコメント>


卒業式の思い出についてエピソードを話しました。しばたありぼぼ「意外と泣かなかったです!」もりもりもと「小学校の卒業式で、全校生徒代表の3人に選ばれて、スピーチしました。その頃はちゃんとしてました(笑)」 こやまたくや「ないです!(笑)」「卒業される皆さんおめでとうございます!一緒に頑張っていきましょう!」