川口春奈、新ドラマの“着飾る女”役が本人と「真逆!?」と話題に! “胸キュン”枠でブレイクに期待も

大西かずや

 4月からスタートするドラマの情報が次々と解禁されていく中、女優の川口春奈が主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)で演じる真柴くるみ役について、ファンの間では「本人と真逆!?」と指摘する声が広まっているようだ。

 異なる価値観をもつ人々とのルームシェア生活を通じ、主人公の成長や恋愛模様を描く同ドラマ。川口が演じる真柴は、インテリアメーカーの広報勤務で、会社の宣伝を兼ねて始めたSNSで10万人近くのフォロワーを集めるインフルエンサー、という役どころだ。

 SNSでの人気に関しては、Instagramのフォロワー数が289.1万人(4月7日現在)と芸能界トップクラスの数を誇る川口。今作のインフルエンサーという役柄にピッタリといえるだろう。

 ただ一方で、くるみはメイクやファッションにこだわる“着飾る女性”であるのに対し、私生活の川口はズボラなイメージが強い。以前、お風呂上がりに濡れた髪の毛をタオルで巻き、すっぴん&デカフレームのメガネをかけたラフなスタイルで飲食店を訪れるなど、かなり赤裸々な姿をSNSなどで披露したことがあるのだ。

 このズボラな一面は川口本人も自覚しているようで、3月24日発売の情報誌「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)内で「真柴はいつもちょっと無理して着飾って、頑張っているキャラクターですが、私自身は全く真逆」と語り、ファンの笑いを誘っている。

 そのギャップを埋める演技力に注目が集まりそうだが、同ドラマが放送される枠は上白石萌音・主演の『恋はつづくよどこまでも』(通称、恋つづ)、多部未華子主演の『私の家政夫ナギサさん』、森七菜主演の『この恋あたためますか』など、“胸キュン”系のヒット作が続いており、現在放送中の上白石・主演作『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』も好調をキープしている。

 『着飾る恋には理由があって』で恋の相手役を務めるのは今話題の人気俳優・横浜流星だが、プロデューサーの新井順子氏は公式サイト上で川口と横浜について、「初めてお会いして驚いたのが、その隠しきれない輝き! もうずっと見ていられるのです」と大絶賛。その魅力が視聴者にも伝われば、予想以上の反響を呼ぶことができるかもしれない。

 川口は昨年放送の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)に出演し、女優としての評価を上げたが、『恋つづ』の金子ありさ氏が脚本を務める新ドラマで「コメディエンヌとしての魅力」が開花すれば、今後は上白石のように同枠で重宝される可能性も十分ありそうだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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