岡田健史さん、畠山愛理さん初共演! 明治「ザバス」新TV-CM 『ジムの中心でもったいないを叫ぶ』篇

編集部

【岡田健史さんへのインタビュー】

Q)撮影を終えられた率直な感想をお聞かせください。
岡田さん: 疲れました。(笑)ドラマや映画とは違った作品の作り方で、瞬発力や発想力、カメラワークが大事になってきます。こういう時間があるからこそ、映画とかドラマなどの作品にも生きてくることがいっぱいあるなと思いました。

Q)アドリブも交えてましたね。
岡田さん: 僕は前回に引き続き新 CM に出演させていただいているので、「ザバス MILK PROTEIN」が輝くにはどうしたらいいのかという考えのもと、いろいろなアドリブを入れることで、見てくださる方々にとって素敵な印象が残るのではないかと僕なりに考えながら意見を出させてもらいました。

Q)今回は初めての共演でしたが、畠山さんの印象をお聞かせください。
岡田さん: 実際に目の前で畠山さんが人間業ではないようなジャンプや反りで曲線美を描いていてすごいと感じました。本人はすごく「あ~!!」とか、悔しがりながら撮影されていらっしゃったのですが、見る人を魅了できるような、新体操やバレエの表現はすごく素敵だと思います。心の底から「がんばれ!!」という感情が芽生えてきました。

Q)“美”を保つために取り組んでいることがあれば教えてください。
岡田さん: 男性の僕はそんなに美容には手を出してはいないんですけど、常に好奇心や向上心を持たれている方々が輝いていると思います。そんな好奇心旺盛な人と話すと、僕も刺激をもらえます。年寄りになっても輝いている、そんなおじいちゃんになれたら良いなと僕は思っています。

Q)岡田さんが最近“もったいない!!”と叫びたくなったエピソードがあればお聞かせください。
岡田さん: 芝居をする人生を選べて僕は良かったと思っています。芝居を通じていろいろなことに気づけたので、役者じゃないと見えない景色がたくさんあったと感じています。この仕事のやりがいを少なくとも見つけられた人間からすると、芝居がない人生はすごく“もったいない”と自分自身に言えることだと思います。

Q)春から新しくはじめたいことがあればお聞かせください。
岡田さん: ひとつのやりたいことはピアノだったのですが、既に着手し始めています。まだ克服できていない苦手なことは水泳です。時間があれば水泳に取り組んでいきたいと思っています。

Q)運動する女性はどう思いますか?
岡田さん: すごく素敵だと思います。病は気からと言いますが、カラダが常に健康な方々はカラダを動かしていますし、カラダが健康な人は気も健康だと思います。僕自身もカラダを動かすのが好きなので、カラダを動かす人とは話が合うなと思います。

Q)最後にメッセージをお願いします。
岡田さん: 皆さん、こんにちは。岡田健史です。僕と畠山愛理さんが初共演する新しい CM が放送されます。みなさんも一緒にカラダを動かしていきましょう。ぜひご覧ください。

【畠山愛理さんへのインタビュー】

Q)撮影を終えられた率直な感想をお聞かせください。
畠山さん: 本当に皆さんのおかげで楽しい撮影をさせていただきました。新体操の演技は、曲に合わせての表現なのですが、今日の撮影は驚く表情など、いつもの自然な感じを演技しないといけないという部分で、まだ慣れていないところがちょっと出ちゃいました。でも新体操の動きも久しぶりにやれて、とても楽しかったです。

Q)今回の CM 撮影で難しかったところをお聞かせください。
畠山さん: シェネ(連続回転の技)もジャンプも、4 年以上前の自分の現役時代と比べてしまって、なかなか納得がいきませんでしたが、皆さんを待たせてしまっていることから葛藤の気持ちを抱えていました。自分は「何回でも、良いのが出るまでやりたい!!」って思うのですが、カラダが硬くなっていることを、今日の撮影でとても感じました。

Q)今回は初めての共演でしたが、岡田さんの印象をお聞かせください。
畠山さん: とても明るく爽やかな方で素敵だなと思いました。私の柔軟について「どれくらいやったらそんなに柔らかくなるんですか?」と質問してきてくださいました。気さくに話してくださったり、自分が発言したことが周りに聞こえていなかったら、代わりに大きな声で言ってくれたり、とても優しかったです。

Q)女性向けに開発された「ザバス for Woman MILK PROTEIN」の新容器の印象はどのように感じましたか。
畠山さん: 色もきれいで可愛いなと思いましたね。女性でもすごく手に取りやすいですし、量も多すぎないからこそ、スポーツ・運動した後に飲みやすいと思いました。

Q)“美”を保つために取り組んでいることを教えてください。
畠山さん: 意識的にというわけではないのですが、時間があれば気づいたらストレッチしています。例えば家の中でテレビを観ながら脚を開いていたり、時間があればカラダを伸ばしています。あとは、ワンちゃんとお散歩するときに、なるべく早く歩いています。ファストウォーキングくらいタタタタッと歩くようにしています。現役の時と比べると、カラダを動かす時間は比べものにならないくらい減ったのですが、日常の中で少し工夫したらカラダを動かせると思って、カラダのいろんなところに刺激がいくような動きをやるようにしています。

Q)畠山さんが最近“もったいない!!”と叫びたくなったエピソードがあればお聞かせください。
畠山さん: 愛犬が最近 1 歳になったのですが、赤ちゃんから一緒に住んでいるので、どんどん大きくなるじゃないですか。可愛いからいっぱい服を買っちゃっても、すぐ大きくなるのでその服がちょっと着ただけで着られなくなってしまうというのがもったいないなと思っていました。

Q)春から新しくはじめたいことがあればお聞かせください。
畠山さん: 植物を育ててみたいです。家の中にまだ緑が少なくてちょっと寂しいので。簡単なサボテンとかからでもいいんですけど、何かしら育てたいなと思います。

Q)この撮影に向けて準備したことをお聞かせください。
畠山さん: カラダを絞るために K-POP を踊っていました。旦那さんが寝た後とかに、ちっちゃい音で曲を流して思いっ切り踊っています。やるなら楽しくやりたいなってことで、完コピして家で踊っていました。

岡田健史さん、畠山愛理さん初共演! 明治「ザバス」新TV-CM 『ジムの中心でもったいないを叫ぶ』篇のページです。エンタMEGAは、PRの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!