『オールスター感謝祭』10.0%歴代最低… 今田耕司が不満漏らす「長澤まさみちゃんが来てない」

鈴木紬

 27日に5時間半にわたり放送されたTBSの長寿番組『オールスター感謝祭’21春』の平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、歴代最低を記録したことがわかった。

 2011年秋の第2部が17%台を記録するなど高視聴率番組だったが、最近は10~13%で推移していた。また、近年は160人前後の解答者が定番だったが、コロナの影響もあり、1年ぶりの放送となった『’20秋』の解答者は52人で、今回も同様に規模を縮小しての開催となった。メインスタジオに俳優を中心とした32人、別スタジオに芸人やバラエティタレントを中心とした22人の計54人が解答者として集まった。

 メインスタジオには、4月スタートの同局連続ドラマ『ドラゴン桜』から阿部寛、King & Prince・高橋海人(正しくは「はしごだか」)、平手友梨奈、山崎銀之丞の4人が出演。加えて、『着飾る恋には理由があって』から川口春奈と横浜流星、『リコカツ』から北川景子と永山瑛太、映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』からは田中圭と山田裕貴と、人気俳優が出演した。

 生放送への出演が珍しい阿部や、北川景子、川口春奈ら人気俳優が頻繁にカメラに抜かれていたが、オープニングトークでは総合司会の今田耕司が『ドラゴン桜』に出演する長澤まさみが来ていないことを嘆く一幕も……。「出演者には長澤まさみちゃんもいますよね」「今日ねっ、来てないですね!」と不満げに話す今田に対して阿部らが無言になると、総合司会の島崎和歌子が「スケジュールじゃないですか? 撮影とかの」とすかさずフォローした。

 ネット上でも、『ドラゴン桜』の“二番手”である長澤の出演を期待していた視聴者は少なくなかった様子。同じく、『ヒノマルソウル』のメインキャストである土屋太鳳の不在に肩を落としたファンもいるようだ。

 そんななか、同番組の“裏”でカンニング竹山が漏らした発言が話題になっている。竹山は27日、YouTubeチャンネル「竹山報道局」の生放送で『オールスター感謝祭’21春』に出ていないことを視聴者からバカにされると、「違うわ、断ってんだバカ! 『オールスター感謝祭』なんか何年も前から『行かねえ』って断ってんだわ」と告白し、「ベテランになってくると意外と断ってるからね、みんな」とぶっちゃけた。

 竹山の言う「ベテラン」が番宣の必要がないタレントを指しているとしたら、長澤や土屋はこれに当たらないだろう。ただ、視聴率不振に伴い、ますます人気タレントが出演しなくなれば、さらに視聴率低迷の悪循環を招きそうだ。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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