後藤真希、透明感がスゴすぎる驚異の美肌! 「ガングロ中学生だったごっちんが…」と感慨にふけるファンも
斉木順
投稿には「#美白」「#日焼けはしたくない」「#太陽から避ける」といったハッシュタグが添えられ、さらに「#まるで鬼」「#十二鬼月なれるかな」というタグによってファンを公言している人気コミック『鬼滅の刃』ネタを披露。日光を弱点とする敵キャラクターの鬼と、その最上位クラス「十二鬼月」に自身をなぞらえているようだ。 これにネット上では「どアップでも肌ツルツル!」「お肌キレイすぎてビビる」「透明感がすごい」「これ以上、透明感が増したら見えなくなっちゃう」「アイドル時代より美しくなってる」「あのガングロ中学生だったごっちんが……」などと、衝撃の色白美人ぶりに驚きと称賛の声が続出している。 後藤は昨年8月、自身のYouTube動画で「ガングロギャル」を目指していた中学生当時の写真を公開。モーニング娘。に加入する数カ月前に「私はギャルになる」と決意し、日焼けサロンで肌を焼いて目の周りを白くするメイク道具などをそろえていたそうで、当時は現在の色白ぶりからは想像できないガングロ状態だった。 だが、モー娘時代とソロ歌手時代を経て、人気ゲーム『モンスターハンター』の芸能界屈指の「ガチ勢」となってからは、引きこもり状態でゲームに没頭。「日光を浴びない生活」を続けたことで、あまり日焼け止めを使っていないのに「年齢的にシミが少ない方」という、美肌&白肌になったと明かしている。 驚きの美肌&白肌はサプリの効果もあるのかもしれないが、それ以上に『モンハン』のおかげであまり太陽光を浴びずに済んだことが功を奏したのかも……?
(文=斉木順) <ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。