「紅蓮華」作曲家・草野華余子がバラエティで“青山テルマ級”ブレイクの予感!? 「オファーめっちゃきた」

宇原翼

 テレビアニメ『鬼滅の刃』(テレビ東京ほか)のオープニングテーマで、LiSAにとって最大のヒット曲となった「紅蓮華」。この作曲家として知られる草野華余子が、まもなくバラエティの才能も開花させることになりそうだ。

 草野は自身もシンガーソングライターとして作品を発表しているが、楽曲提供も多く、特にLiSAへの提供で知られている。中でも「紅蓮華」は国内でミリオンヒットとなったほか、音楽配信サービスのSpotifyにおいて2020年に海外でもっとも多く再生された日本の楽曲となるなど、『鬼滅の刃』とともに社会現象を巻き起こした。

 このヒットを受けて楽曲提供のオファーも殺到しているようだが、一方で、バラエティ番組の制作スタッフも草野に注目しているという。草野は昨年9月、テレビ朝日系『musicるTV』で地上波の番組に初めて出演したが、関西弁でまくしたてるキャラが一部で話題に。今月22日放送回では「musicるTVさんのおかげ(せい)でバラエティからのオファー、めっちゃきたんですよ」と明かしており、これに「やっぱり!」と反応したMCのヒャダインは、「バラエティスターとして(頑張って)」と、草野のバラエティでの才能に太鼓判を押していた。

 28日夜に同局の『関ジャム 完全燃SHOW』に出演予定などテレビ露出が増える中、24日には『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でバラエティ初出演を果たす。草野は同番組への出演についてTwitterで「恐ろしいほどありのままの関西感をゴールデン全国放送で解き放ってしまった」とコメントしており、草野のスタッフも「収録前は『緊張して喋られへんわ……』と言っていましたが、本番中は皆さんお察しの通りでした」とツイート。予告映像では人気声優・花澤香菜を差し置いて最初に紹介され、「味の革命じゃ~!」とカメラ目線で叫ぶ草野に対し、MCのフットボールアワー・後藤輝基が「紅蓮華のイメージ変わるわ!」とツッコんでおり、番組を大いに盛り上げたようだ。

 『今夜くらべてみました』出演をきっかけに脚光を浴びるタレントは少なくなく、歌手の青山テルマは16年に出演した際に「小学校から基本、気に入らなかったら呼び出してタイマン」など明け透けに語り、このヤンキーキャラが受けてバラエティ出演が急増。それだけに、「ラジオでもテレビでも何の収録に行っても必ず言われるのが『ほんまよう喋るなぁ』です」という草野の個性も話題を呼びそうだ。作曲家として大成功を収めた草野だが、今年はバラエティでもブレイクとなるのかも?

(文=宇原翼)

<ライタープロフィール>
雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。ジャニーズやLDHを中心に、音楽・ドラマ・アニメ・バラエティ番組などを日々チェックしている。紅白出場の某歌手とはマイミクだったことも。

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