松井珠理奈「正直、ナゴヤドームでやりたかった」 卒コン会場がドームじゃない理由が話題

鈴木紬

 SKE48・松井珠理奈の有観客による卒業コンサート(以下、卒コン)が、4月11日に名古屋・日本ガイシホールで昼・夜の2公演開催されることが発表された。

 昨年2月に卒業を発表した松井は、同時に卒コンを同9月26日、27日に行うと発表したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期になっていた。

 なお、今回発表された公演『卒業だよ!全員集合!~Let’s Sing!~』(昼公演)と『松井珠理奈卒業コンサート@日本ガイシホール~珠理奈卒業で何かが起こる!?~』(夜公演)の前日には、同じ会場でSKE48・2期生の“ちゅり”こと高柳明音の卒コンも行われるという。

 23日にYouTubeなどで公開された“SKE緊急生配信”に出演した松井は、冒頭で「ちゅり(の卒コン)が延期になってやる場所がなくなって、私のコンサートが1個なくなりました」と説明。どうやら自身の公演が減ってしまったようだが、松井は不満は抱いていない様子で「同じタイミングで卒業できるのはよかった」「1期生と2期生が一緒に卒業していって、新しいSKEになる感じが、よりするなと思った」とポジティブに語っている。

 加えて、「正直ね、ナゴヤドームでやりたいなっていうのがやっぱりあった」「『ナゴヤドームでやりたい』って、ずっとスタッフさんにも話してた」と告白。結局、スタッフから「ガイシを3回とか、ガイシを4回とかやるほうが、たくさんの方に見てもらえる」「いろんなメンバーが卒業してるのがガイシだから、思い入れがあるからガイシがいいんじゃないか」と言われ、受け入れたという。

 2018年にナゴヤドームで行われた『AKB48選抜総選挙』で念願の1位になった松井だが、これまでナゴヤドームでコンサートをすることにこだわってきたことで知られている。そのため、昨年9月に卒コン会場が発表された際には、「ナゴヤドームじゃないの?」とファンの間で波紋を呼んだ。

 ただ、日本ガイシホールのキャパシティは1万人程度で、2公演で2万人を収納できるため、卒業コンサートとしては十分にも思える。それでも、かつてSKE48で人気を二分していた松井玲奈の卒業コンサートがキャパ4万5,000人の豊田スタジアムで2日間開催されたため、物足りなさを感じるファンは少なくないようだ。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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