NGT48・中井りか、実業家デビューで「小嶋陽菜路線」に活路!? 「アイドルは賞味期限がある」と断言

鈴木紬

 NGT48の中井りかが23日、YouTubeに新チャンネル「中井りか」を開設。自腹の100万円を元手にアパレルブランドを立ち上げるプロジェクト「中井りかアパレルプロジェクト」の過程を公開していくと発表した。

 中井は「アイドルというのは賞味期限があるものなので、いつまでできるかもわからない」との理由から、「真剣にお洋服をやってみたい」とアパレル業界への参入を目指すと宣言。「自分の名前でデザインをちょちょってやって『まあ、こういう感じで』みたいな感じにすることも全然できると思うけど、私は一からお洋服を作って、私のことを好きでいてくれるファンの人、新しく私を知ってくれる人たちに、私の感覚を届けてみたい」と安易な考えではないことを強調した。

 これから「デザインを学びたい」と語っており、ブランドの実現は先になりそうだが、ネット上では早くも「女の子がキュンとするようなかわいい素敵なブランドになるんだろうな」「りかちゃんは自己プロデュースが上手いから、洋服のプロデュースも上手いと思う」と中井のブランドに期待する声が相次いでいる。

 中井といえば、2018年には番組出演本数が257本に上り、この年の「タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)の「ブレイクタレント」部門で1位を獲得するも、元NGT48・山口真帆の暴行事件騒動を境にメディア露出が減少。昨年9月、MCを務めていた『無料屋』(テレビ朝日系)が終了したことで、キー局のレギュラー番組はゼロとなってしまった。

 元HKT48・指原莉乃の後輩として太田プロダクションに所属していることや、MCを務める番組が多かったことから、「ポスト指原」との呼び声も高かった中井。今回の動画を見る限り、中井自身は芸能界で指原の後を追うよりも、ファッションブランド「Her lip to」のクリエイティブディレクターとして成功している元AKB48・小嶋陽菜のような路線を目指しているようにも見える。

 また、アパレルプロジェクトを立ち上げたきっかけとして、NGT48卒業後を想像し「私に何が残るんだろう」と考える時間が多くなったとも語っている。人気が落ち着いたことで、NGT48の卒業時期を探っている可能性もありそうだ。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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