『俺の家の話』第5話! 3分でわかるあらすじ 戸田恵梨香の「好き」&西田敏行の“謝罪行脚”が波乱の展開を呼ぶ!?

佐久間泰造

 TOKIO・長瀬智也が主演を務める連続ドラマ『俺の家の話』(TBS系)の第5話が2月19日に放送されました。

 家族に内緒で覆面プロレスラー・スーパー世阿弥マシンとして活動しつつ、能楽の人間国宝である父・観山寿三郎(西田敏行)の介護と観山流宗家の跡取り修行に奮闘する主人公・寿一(長瀬)の姿を描いた同ドラマ。

 前回は、寿一と幼なじみで観山流宗家の“芸養子”の寿限無(桐谷健太)が、実は寿一の腹違いの弟であることが発覚。その事実を聞かされ、寿限無は「承知しました」のひと言で受け入れたハズだったのですが……

 すべてを犠牲にして観山流宗家の存続のために生きてきた寿限無は、裏切られた思いを抱き憤怒。40歳にして反抗期を迎えてしまいます。

 さらに、寿一の甥っ子で高校生の長田大州(道枝駿佑)も能楽の稽古が嫌になり、反抗期の真っただ中。

 一方、寿三郎の婚約者で介護ヘルパーの志田さくら(戸田恵梨香)に対し、遺産目当ての“後妻業”と疑っていたハズの寿一の弟・踊介(永山絢斗)は、さくらの身辺調査をするうちにベタ惚れしてしまうのです。

 そして、そのさくらは寿一がスーパー世阿弥マシンであることに気づき、前回、散歩中にアクシデントで気絶してしまった際に助けられたことで恋心を抱き、「好き」と突然の告白。寿一は観山家がカオス状態であることに気づき、かつて一度だけ全員が揃った家族旅行を再現し絆を取り戻すべく、ハワイ旅行を提案します。

 このプランを実行するのに障壁となるのは寿三郎の健康状態ですが、寿三郎はさくらの協力でダイエットに励み、もろもろの健康数値を改善させたことで主治医から旅行を承諾されます。

 ただ、行き先は寿三郎の健康を考えてハワイではなく国内のスパリゾートハワイアンズとなり、寿三郎の要望でさくらは帯同しないことに。

 しかし、寿限無と大州の“反抗期コンビ”も含めて家族旅行の夢が叶ったことで、寿一は嬉々としてドライバー役を買って出て家を出発します。

 ところがその道中、千葉県・柏市で車を停めるよう言いだした寿三郎は、寿一にだけ「ついてこい」と命令。ふたりで向かったその先には、10年前に寿三郎と男女の関係にあったという望月ちはる(田中みな実)が住んでいて……というところで終了となりました。

 今回、寿三郎は看護師の“まゆみ”という女性とも過去に関係があったことを告白しており、どうやら女癖が相当悪い様子。さくらに留守をさせたのは、この旅行を元カノへの“謝罪行脚”にするためなのかもしれません。

 さらに、その寿三郎に対して恋心はないことを公言しているさくらに関しても、寿一と踊介の兄弟を巻き込んだ三角関係を形成しつつあるだけに、今後大きな騒動に発展していくのではないでしょうか。次回の放送を楽しみに待ちたいと思います。
(文=佐久間泰造)

<プロフィール>
高校卒業後、劇作家を目指し上京。舞台、映画、ドラマのレビューを中心にエンタメ系ライターとして活動中。メタボがちょっぴり気になる30代独身男。

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