広瀬すず&櫻井翔のダブル主演ドラマに大反響も… 「超豪華キャスト」に主役が“かすむ”可能性?

藤川響子

 女優の広瀬すずと嵐の櫻井翔のダブル主演ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)が発表され、その内容の豪華さが話題を呼んでいる。

 広瀬にとっては2019年のNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』以来、櫻井にとっては嵐の活動休止後、初の連続ドラマ出演となる本作。広瀬演じる「天才すぎる助手」と櫻井演じる「ポンコツ探偵」が難解な事件を次々と解決していくというミステリーエンタテインメントとなる。

 『SR サイタマノラッパー』シリーズや『22年目の告白 -私が殺人犯です-』といった映画を手がけてきた入江悠監督が総監督を務め、脚本にも関与。また、これまで『22年目の告白』や『AI崩壊』で入江監督とタッグを組み、広瀬主演の『ちはやふる』シリーズも手がけた北島直明氏がプロデューサーとして関わる。

 映画製作陣が集結したこのスタッフの名前だけでも力作であることがうかがえるが、映画化もされた『屍人荘の殺人』(東京創元社)の今村昌弘をはじめ気鋭の推理小説家5人がトリックを監修しているのに加え、さらに「超豪華キャストが集結」しているという。エピソードごとに強力な助っ人が登場し、「気鋭の新人俳優から名優・名女優、総勢75名以上の俳優が出演」するというから、大作といえる豪華なドラマとなりそうだ。

 この発表に「かなり豪華な作品になりそう」「ミステリー好きにはたまらない」など期待の声が多く上がっているが……。一方で「脇を豪華に固め過ぎてて、肝心の主役が埋もれそう……」といった声も出ているようだ。

 4月期の「日曜ドラマ」となる『ネメシス』については昨年から一部で報じられており、主演から放送局、放送時期まで報道どおりだが、2月8日付の「日刊大衆」(双葉社)によれば、ゲスト陣には上白石萌音、橋本環奈、江口洋介らを予定。これだけでも話題性は十分だが、75名以上ものゲスト出演が予定されているとなれば、主役の2人がかすんでしまうような回もありそうだ。

 また、「天才すぎる助手とポンコツ探偵」という主役の設定に、櫻井が主演を務めた2011年の『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)を思い出すという人も。こちらは推理力に乏しい令嬢刑事(北川景子)と鮮やかに事件の謎を解き明かす毒舌執事(櫻井)のコンビだったため、「謎解きはディナーのあとでの逆みたいな設定」「助手と探偵の配役、逆のほうがよかったかも」といった声も出ている。

 一部では映画化も予定されていると報じられている大型プロジェクトだけに、より一層の注目が集まりそうだが、こうした懸念の声を吹き飛ばす作品に仕上がっていることを期待したい。

(文=藤川響子)

<プロフィール>
ドラマ「人間・失格」に出ていたKinki Kidsの堂本光一さんに一目惚れしてジャニーズ沼へ落ちた三十路ライター。いまは美 少年の浮所飛貴くんにときめいています。

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