田中聖「同担拒否」でSixTONES・田中樹への兄弟愛アピール! 「最古参の強オタ」と大反響の一方で「静かに見守って」と苦言も

斉木順

 元KAT-TUNの田中聖が、SixTONESのメンバーで実弟の田中樹について「同担拒否」などと自身のTwitterで記述。熱烈な“樹推し”であると宣言し、兄弟愛をアピールしたことが話題になっている。

 聖は18日付の投稿で、地元・千葉県柏市のCDショップの入り口を撮影した写真を投稿。前日にSixTONESの最新シングル『僕が僕じゃないみたいだ』が発売され、店の入り口付近には「SixTONES・田中樹くん推し!」と書かれた立て看板が見える。

 どうやらCDショップが地元出身の樹を「推し」として応援しているということのようだが、これに対して聖は「同担拒否」とコメント。「同担拒否」とは、推しへの独占欲が強いために「同じメンバーのファン=担当」とは仲良くなりたくないという意思表示の言葉だ。

 さらに聖は「同担滅殺」とも記し、同担の存在を許さないという過激な“樹オタ”であることを表明している。

 これにネット上では「さすがに誰も聖くんには勝てないよ笑」「最強のオタ」「強オタすぎて同担拒否でも全然許せる!」「なんせ樹くんが生まれた瞬間からの超古参オタですもんね」「羨ましいくらいの兄弟愛」「お兄様には勝てません!」などと、多くの反響が寄せられた。また、ファンからは「お願いだから樹くん推させて!」「田中家丸ごと推すのはダメですか?」などと懇願する声も上がっている。

 聖は5人兄弟の次男で、三男が俳優の田中彪、四男が樹という芸能一家。聖の弟思いな一面にほっこりしたというファンが多く、それが反響の大きさにつながっているようだ。

 その一方で「あまり樹について発言しすぎるといろいろあるから気を付けて」「お兄ちゃんには静かに樹を見守っていてほしい」「絶対、もう弟の足を引っ張らないで」「兄弟のつながりの強さをアピールするのが樹のためになるとは限らない」といった厳しい声も。

 聖は無断での副業や写真流出などの度重なる問題行動によって、2013年にジャニーズ事務所が契約を解除。2017年には大麻取締法違反容疑で逮捕(不起訴処分)され、当時ジャニーズJr.として活動していた樹への影響を危惧する声が多数上がっていた。

 現在はすっかり更正して歌手や俳優として活動している聖だが、いまだにどこか危ういイメージが残っているようで、それが樹ファンから苦言が寄せられる原因となっているのだろう。兄弟仲がいいのは何よりだが、聖の「弟愛」アピールは樹ファンにとって「ほっこり」で済ませられない複雑なものがあるようだ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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