里田まい「仙台移住せず」報道でマー君に“単身赴任”の可能性… 仙台市民から複雑な声も

斉木順

 プロ野球の「マー君」こと田中将大投手が8年ぶりに日本球界に復帰し、妻でタレントの里田まいの動向に注目が集まっている。田中投手は仙台を拠点にする古巣・東北楽天ゴールデンイーグルスで再びプレーすることになるが、一部で「里田は仙台に移住しないのでは」と伝えられ、物議を醸しているようだ。

 19日付の「女性自身」(光文社)のWEB版が『里田まい 仙台移住せずか「友達一人もいない」と語っていた』と題した記事を配信しており、里田は夫と離れて東京で暮らすことになるのではないかと予測している。

 その大きな根拠とされているのが、以前に田中投手と共に夫婦で仙台へ移住した際に「現地になじめなかった」とする関係者の証言。その裏付けとして、里田が2019年3月に女性誌サイトのお悩み相談で記した言葉がクローズアップされている。

 お悩み相談では「夫の都合で地元を離れて1年たつが、新しい土地であまり友達ができずに孤独を感じる」という読者に対し、当時夫と共にアメリカ在住だった里田が「私もニューヨークには沢山友達がいますが、仙台で暮らしていた二年間は友達一人も出来ませんでしたよ!」などと回答。「出会いやきっかけがないからだ」と気付き、習い事をしたり行きつけのお店をつくったりもしてみたが、それでも「結果友達は出来ませんでした」とのことだった。

 大人になってから友達をつくるのは大変なので「少しずつでいい」と読者を励ますために記した言葉だったが、読みようによっては仙台に対する「思い入れのなさ」が感じられなくもない。

 また、里田にはCMや番組出演などのオファーが殺到しているそうで、もし日本の芸能界に本格復帰するなら子どもたちと東京に住んだ方が都合がいい。楽天では、涌井秀章投手の妻・押切もえや、石井一久GM兼監督の妻・木佐彩子も基本的に東京で暮らしているとされ、同じように田中投手が「単身赴任」となる可能性はありそうだ。

 これにネット上では「別にどんな生活スタイルでもいいじゃん」「東京と仙台なら新幹線ですぐだから問題ないでしょ」「子どもさんのこととかも考えたら周りがどっちがいいとか言えることじゃない」と理解を示すコメントが多く上がっている。

 だが、田中投手は復帰に際して宮城県民がお祭り騒ぎになるほどの別格の注目度。「夫婦そろって仙台にきてほしい」という市民の本音もあり、ネット上では「仙台いいところだから住んでほしいけど…」「正直、ちょっと好感度は下がるかも」「都合があるなら仕方ないが、東北に縁もゆかりもない浅村栄斗の奥さん(フリーアナの淡輪ゆき)が仙台に住んでくれたのは嬉しかったな」といった複雑な声も飛び交っている。

 はたして、里田はどのような判断を下すのか。いずれにせよ、選手本人ではなく家族が「どこに住むのか」ということすらも話題になってしまうのは、マー君フィーバーの影響力の大きさを物語っているといえそうだ。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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