Sexy Zoneの新曲「RIGHT NEXT TO YOU」、音楽業界でも絶賛の嵐! 「配信を解禁すべき」との声も

宇原翼

 Sexy Zoneの新曲「RIGHT NEXT TO YOU」のMV(ミュージックビデオ)が17日に解禁されたが、音楽業界でも「カッコいい」と話題になっているようだ。

 3月3日に発売されるデビュー10周年記念アルバム『SZ10TH』に収録される同曲は、「UKガラージ」といわれる英国産のクラブミュージックをベースにした洋楽的なサウンドに仕上がっており、17日に解禁されると、ジャニーズにあまり興味のない層から驚きをもって受け止められている。

 SNSでは、音楽好きだけでなく、多くのクラブDJやミュージシャンらが「話題になってたから聴いてみたけど、セクゾの新曲ほんとにUKガラージでヤバい」「アイドルミュージックにこんなハイセンスな進化系ガラージハウスを採用するなんて最高」など絶賛。ラジオDJのケリー隆介や、Ms.OOJAなどを手がける音楽プロデューサーのTazzらも「カッコいい」と褒め、また桑田佳祐や嵐の櫻井翔も取り上げたことで知られる人気バンド「I Don’t Like Mondays.」のリーダー・Shukiは、「セクゾの新曲めちゃカッコ良い」とツイートした後、さらに「このグループの可能性を信じてこの曲を選んでくれた担当の音楽ディレクターさんを讃えてあげたい」「コレオ(振り付け)もビデオも声も衣装も全部良いからみんな見てみて」と大プッシュしている。

 これにファンは「いろんな界隈の方が全くわからない単語で褒めてて、8割何言ってんのかわからんがニヤニヤしてる」「今回、これまで以上に幅広くいろんな人聴いてもらえてる気がする!」と大喜び。YouTube急上昇ランク1位にもなるなど大反響となっているが、一方でこの状況を「もったいない」と指摘する声もある。ジャニーズ事務所はいまだにデジタル配信に対して消極的だからだ。基本的にCDを購入しなければフルで聴くことができず、しかも今回はアルバム収録曲ということでシングルCD以上にハードルが高い。SpotifyやApple Musicといったストリーミングサービスで解禁されていなければ、せっかく注目を集めても、その反響は限定的なものに終わるだろう。「RIGHT NEXT TO YOU」は全英語詞だけに海外でも話題を呼びそうだが、その機会も失いかねない。

 Sexy Zoneは昨年、ユニバーサルミュージック内に立ち上げられたTop J Recordsへ移籍しており、新体制となったことから嵐のようにデジタル配信に積極的になってほしいと期待する声も多いが、はたして……。

(文=宇原翼)

<ライタープロフィール>
雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。ジャニーズやLDHを中心に、音楽・ドラマ・アニメ・バラエティ番組などを日々チェックしている。紅白出場の某歌手とはマイミクだったことも。

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