弘中綾香「ワンワン泣いた」“ストーカー事件”告白に衝撃… 学生時代は今とは真逆の性格だった?

大西かずや

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが2月12日、自身初のフォトエッセイ「弘中綾香の純度100%」(マガジンハウス)を発売した。144ページにおよぶ大ボリュームの作品内にはグラビアも数多く含まれ、「アイドル級のかわいさ!」「永久保存します!」などとファンから絶賛の声が相次いでいる。

 同日に30歳の誕生日を迎えたことを感じさせないような童顔と、その見た目とギャップのある毒舌ぶりで人気を博している弘中。昨年12月にウェブサイト「ORICON NEWS」が発表した『第17回 好きな女性アナウンサーランキング』では2連覇を達成するなど、今やその注目度はアナウンサーの域を超えたものがあり、ネット上では「フリー宣言秒読み?」との憶測も流れるほどだ。

 その反面、2月9日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)で発表された『嫌いな局アナランキング』でも1位を獲得。このアンケートに答えたのは“40歳以上の主婦1000人”であり、弘中を選んだ理由としては「キンキンした高い声が耳障り」「あざといのだろうけど、そもそもかわいくない」など、辛辣な言葉が並んでいる。

 これは、フリーアナウンサーの田中みな実とともに“あざとかわいいキャラ”をウリにしているバラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)が多分に影響してしまっているのだろう。

 このように好き嫌いが分かれる“ぶっ飛んだキャラ”を発揮している弘中だが、その言動は今とは真逆だった学生時代の反動なのかもしれない。文芸雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)で連載中のエッセイ『アンクールな人生』では、特に中学生時代について「パッとしない学園ライフを送っていた」と明かしている。

 ただ、当時から男性の目を引くルックスだったようで、今年1月発売号では、毎朝同じ電車に乗り込むアラサーのサラリーマンから「ストーカーまがい」の被害にあっていたことを告白。

 そしてある日、その男性から「好きです、付き合ってください」と告白され、家へ走って帰った後に「幼い子のようにワンワン泣いた」というエピソードを披露し、「怖すぎる!」「今の強気な弘中ちゃんだったら、警察に突き出していただろうね」などと、ファンに衝撃を与えていた。

 この一件では『ストーカーつきまとい相談ダイヤル』(※原文ママ)に電話をするも「相談しても相手にしてもらえない」と思い、「かかった瞬間に切ってしまった」という。

 弘中は様々なことをカテゴライズする日本社会が生きにくいとして「革命家になる」と公言しているが、その物怖じしないキャラクターを当時の自身のような“モノ言えぬ弱者”のために用いれば、女性からの支持率も格段にアップすることになるのだろう。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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