川口春奈、大河ドラマ効果でオファー殺到… 多忙ぶりに拍車で「彼氏と別れた」との見方も

斉木順

 先日最終回を迎えたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で“沢尻エリカの代役”という難役をやり切った女優の川口春奈の業界内での評価が急上昇している。好感度の高さからCMにも引っ張りだこになっているが、あまりの人気によって「結婚はしばらく無理」「さらに多忙になる」という見方が強まっているようだ。

 『麒麟がくる』は、織田信長の正室・帰蝶を演じる予定だった沢尻が薬物事件を起こして降板。川口は「時代劇初挑戦」「急なスケジュール」というハンデがありながら見事に帰蝶を演じ、約1年にわたる放送を乗り切ったことで、業界関係者からも視聴者からも称賛の声が沸き起こった。最終回後、川口の公式Instagramでは帰蝶の衣装のままセットでくつろいでいるオフショットが公開され、そちらも好評を博している。

 支持の高まりに伴って広告人気も急騰し、現在のCM契約数は業界トップクラスの13社。10日付の「東スポWeb」では「まだまだ水面下でオファー殺到中。事務所にとっても想定外でうれしい悲鳴を上げている」と伝えられ、その余波として交際報道があった格闘家・矢地祐介とのすれ違いが危惧されていると報じられている。

 実際、川口は完全にお仕事モードの様子。川口は10日に26歳の誕生日を迎えたが、9日に出席したオンラインイベントでは、26歳の抱負として「決まっているお仕事を精一杯、最後までちゃんと健康でできたらいいな」と発言。いくらイベント上で発したものといっても、あまりに優等生すぎて逆に心配になるような言葉だ。

 すでに多忙によるすれ違いによって矢地とは「別れた」との見方もあり、芸能記者たちがマークしてもまったくそれらしい場面が目撃されることはなくなってしまった。

 タレントとして勝負の年になりそうなだけに私生活が犠牲になるのは多少仕方ない部分もあるだろうが、今年1月にはInstagramに「生きるのが少し苦しくなる時がある」などと綴り、ファンから心配の声が殺到したことも話題に。「忙しすぎるのでは」「休ませてあげてほしい」といった意見がファンから数多く寄せられた。

 誕生日に際して「決まっているお仕事を精一杯、最後まで」と語るほど責任感も強いだけに、今以上に多忙になるのはファンにとって期待半分、不安半分といった状況になりそう。抱負でも話していたように、とにかく健康でいてほしいものだ。
(文=斉木順)

<ライタープロフィール>
雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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