弘中綾香、主婦ウケの悪さが露呈? 「好きな女子アナ」連覇中に「嫌いな局アナ」でまさかの1位

斉木順

 オリコンの『好きな女性アナウンサーランキング』で2連覇中のテレビ朝日・弘中綾香アナが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)の『嫌いな局アナランキング』でまさかのワースト1に選ばれてしまったことが話題になっている。

 『嫌いな局アナランキング』は、テレビ好きの主婦1000人を対象に調査。NHKの桑子真帆アナに競り勝って「嫌いな局アナ」の1位に選ばれてしまったのは人気抜群のはずの弘中アナだった。

 弘中アナといえば、昨年、一昨年とオリコンの『好きな女性アナウンサーランキング』を連覇。テレビ朝日所属として初めて同ランキングで首位を獲得し、地味な印象が強かった同局の女子アナのイメージを塗り替えたとまでいわれている。

 元TBSの田中みな実アナとともに「あざと可愛い」をウリにして支持を集め、その一方でトークの上手さやそつなく司会をこなす実力の高さでも存在感を示し、オードリーの若林正恭ら芸人からも信頼されている文句なしのテレ朝のエース。日本テレビの水卜麻美アナと同様、男女双方から好かれていると思われていたが、まさかの「主婦ウケが悪い」という事実が浮き彫りになってしまった。

 だが、実は以前から弘中アナが週刊誌の「嫌いな女子アナランキング」で上位に入ることが多々あった。2019年5月には、写真週刊誌「FLASH」(光文社)の「嫌いな女子アナランキング」で1位に選ばれている。

 しかし、弘中アナが視聴者に嫌われているかというとそうともいえず、同時に調査される「好きな女子アナランキング」でも上位入りするのである。つまり、かなり好き嫌いが分かれるタイプなのだ。だからこそ、オリコンの『好きな女性アナウンサーランキング』で連覇中なのに『嫌いな局アナ』の1位にも選ばれてしまうという状況が生まれたのだろう。

 弘中アナの大きな魅力であり、同時に反感を買いやすいポイントにもなっているのが「物事をはっきり言う」男前な性格。テレビでもたびたび「毒舌」として発揮され、普段も本人が「上司に意見を言いがち」と自己分析するなど、相手が誰であろうと物怖じせずに発言することが多々あるという。

 こうした性格や言動は熱烈な支持を生む一方、場合によっては「嫌われ」に発展することもあるようだ。特に、主婦層は「タメ口タレント」などの礼儀がなっていないように見えるタレントを嫌う傾向があり、局アナなのに毒を吐くことがある弘中アナは嫌われやすいのかもしれない。

 同じく視聴者の好き嫌いが激しいタイプとして「嫌いな女子アナランキング」の上位常連となっていた田中アナは、キャラクターを貫き通すことで女性層からの印象が反転。現在は「田中みな実になりたい」という女子が急増し、アンチが激減している。同じように弘中アナも個性を貫き続ければ、いずれ主婦層からの印象が一変するようになるのかもしれない。
(文=斉木順)

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雑誌や書籍、ネットメディアで芸能記事を執筆中。アイドルから俳優、歌手、大御所まで幅広くカバーする柔軟さと情報網が強み。

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