長瀬智也、主演ドラマでスタッフ「病院送り」報道に驚愕! 視聴率「右肩下がり」を懸念も巻き返しに期待

大西かずや

 現在放送中のTOKIO・長瀬智也が主演を務める連続ドラマ『俺の家の話』(TBS系)の撮影中、「ADが病院送り」になったことを2月9日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)が報じ、ドラマファンを中心にネットをザワつかせることになった。

 同ドラマで長瀬が演じるのは、全国に1万人以上の門弟をもつ能楽の『二十七世観山流宗家』の長男役。父親との確執から17歳の時に家を出て大手プロレス団体に入門するも、42歳になったときに父親が病気で倒れ、その介護のために能の跡取り修行とプロレス活動の二足のわらじを履くことになった。

 長瀬は今回の役を演じるにあたり、身長180cmオーバーという元々のガタイの良さをさらに増量して本物のプロレスラーの体格のように仕上げ、そのプロ意識の高さが絶賛されている。

 ところが、今回の事件はそんな長瀬の“本物志向”や演技に対する熱い想いが裏目に出てしまったのかもしれない。同誌によると、プロレスシーンの演技チェックの際に長瀬がADに技をかけたところ、「受け身をしっかり取らなかったため、変な姿勢で着地。その後、痛みを訴えた」とのことだ。

 同誌の取材に対しTBS側は「そのような事実はいっさいございません」と否定しているとのことだが、実際には長瀬がADに肩を貸して安全な場所まで移動させるなど“神対応”を発揮したという。その後、念のため病院へ行ったがADは大事には至らなかったらしく、ドラマファンを安堵させることになった。

 今回の対応に限らず、長瀬は普段から若手スタッフにも気軽に話しかけ、人望が厚いようで、「スタッフ全員が頭を切り替えて、ドラマの成功のために頑張っています」とのこと。同作品は初回の平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切ったが、第2話は9.7%、第3話は8.9%と右肩下がりになっているため、このトラブルによって結束を高め巻き返しなるか注目される。

 また、長瀬は今年3月にジャニーズ事務所から退所することを発表しているため、今作がジャニーズ在籍「最後の連続ドラマ出演」となる。それ以降は「裏方に徹する」とのウワサもあるが、ひとまずお世話になった事務所で“有終の美”を飾れるよう今後の展開に期待したいところだ。
(文=大西かずや)

<ライタープロフィール>
大学卒業後、広告業を経てライターに。映画、ドラマ、音楽、その他諸々についてWebメディアを中心に執筆を手掛けている。

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