有吉弘行、“らしさ”全開の出版社ディスで直筆カレンダーを宣伝!?

鈴木紬

 タレントの有吉弘行が、自身の直筆による日めくりカレンダー『有吉弘行 365日くらやみカレンダー2021』(双葉社、2月19日発売)の版元への怒りをぶちまけた。

 7日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、有吉は「Amazon」や「楽天ブックス」でカレンダーの予約分が“売り切れ”の状態(放送当時)となっていることに触れ、「いい加減にしろよ、バカ出版社。そんなの用意しとけよ」「あんなもんさ、ちょっとチラッと見てさ、『ああ、こんなのあるんだ。今日のノリで買っちゃおうか、ポチ!』ですよ。『ああ!? 売り切れ? 買うかバカ!』ってなるだろ」と声を荒らげた。

 その後も、「ロリコンとね、芸能のゴシップと、なんか社長がダイレクトメッセージで脅迫状を送ったりするような会社だから、双葉社っていうのは。私は大変傷つきました、みたいなダイレクトメッセージ送って、謝罪するような出版社だから」(編注: 実際に攻撃的なDMを送ったとされているのは双葉社の社長ではなく、合同会社オフィス秘宝・「映画秘宝」編集長)、「マーケティングができてないんだ、マーケティングが」と恨み節は止まらず……。

 最後は「100万部でも売れて、『売り切れです』ならわかるのよ。どうせ100部くらいしか作ってないんだよ、最初から。舐めやがってよ!」「田中みな実(の写真集)くらい刷れよ! 俺だってそこそこセクシーだろ!」と言い、笑いを誘った。

 そんな苦言が功を奏してか、版元は8日に「Amazon」や「楽天」などで予約注文が再開したことを報告。有吉は同日、自身のTwitterで「有吉カレンダーはビニール袋で包むと水に強いので安心!」とビニール袋に入れたカレンダーを流水に付けている写真を公開しており、宣伝に積極的な様子がうかがえる。

 なお、有吉は長年にわたって同出版社の月刊誌「EX大衆」で連載。過去には、フリーアナウンサーの夏目三久と親友だという同連載の担当編集者と共に、夏目の冠番組『ナツメのオミミ』(テレビ朝日系)に出演するなど、良好な関係にある。

 旧知の仲ともいえる版元を“らしさ”全開でディスり、大いに宣伝に協力した有吉。発売後の売り上げ部数が注目されそうだ。
(文=鈴木紬)

<ライタープロフィール>
芸能誌の編集者を経て、エンタメ系ライターとして活動。関心のあるジャンルは、女性アイドルグループ、K-POP、ドラマ、お笑い、ユーチューバーなど。芸能人のSNSのパトロールが日課。

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