ジャニーズWEST・重岡大毅、「TBS金曜ドラマ主演」で本格的に俳優路線へ!? 亀梨和也ファンも期待か

新城優征

 ジャニーズWEST・重岡大毅の主演ドラマが7月にスタートすると一部で報じられている。

 5日付の「日刊大衆」によれば、現在はTOKIO・長瀬智也の主演ドラマ『俺の家の話』が放送されている「TBS金曜22時枠」で7月からスタートするドラマの主演を重岡が務めるのだという。事実であれば、重岡にとっては2014年4月期の『SHARK〜2nd Season〜』(日本テレビ系)以来、7年ぶりの民放連続テレビドラマ主演となる。10分のミニドラマだった『悲熊』(NHK総合)をのぞけば、プライムタイムでの連続ドラマ主演はこれが初だ。

 1972年から続くTBS「金曜ドラマ」枠は数々の名作が生まれており、近年は『アンナチュラル』『大恋愛〜僕を忘れる君と』『凪のお暇』『MIU404』などが大きな話題となった。重岡主演作がどんな内容になるのかは不明だが、現在『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)が好調なKAT-TUN・亀梨和也も出演を予定しているとされ、後輩の実質上の“プライムタイム連続ドラマ初主演”をサポートすることになるようだ。

 ジャニーズWESTは3月にニューアルバム『rainboW』の発売を予定しており、音楽にバラエティにと活躍しているが、中でも俳優として一目置かれているのは重岡だろう。最初に脚光を浴びたのは14年、宮藤官九郎脚本の『ごめんね青春!』(TBS系)で、お調子者の男子高校生を好演。16年の映画『溺れるナイフ』では演技とも素とも取れるような自然体の存在感で魅了し、関係者からも絶賛を集めた。

 女優・多部未華子も重岡の演技を評価するひとりで、重岡は19年のNHK総合ドラマ10『これは経費で落ちません!』に多部演じる主人公の相手役で出演しているが、前年のNetflixドラマ『宇宙を駆けるよだか』での演技を見た多部が制作陣に重岡を推薦したという。また、昨年1月期の『知らなくていいコト』(日本テレビ系)では、これまでの明るい役柄とは一転、吉高由里子演じる主人公に執着する“クズ男”を見事に演じ、俳優として新たな顔を見せた。

 今年1月頭に放送されたフジテレビ系新春スペシャルドラマ『教場II』でも、伊藤健太郎の代役というピンチヒッター出演と報じられる中、繊細な演技で魅せたばかり。TBS金曜ドラマの主演をきっかけに、重岡がV6・岡田准一や風間俊介、嵐・二宮和也のような俳優として評価されるジャニーズタレントへと進化することを期待したい。

(文=新城優征)

<ライタープロフィール>
ドラマ・映画好きの男性ライター。Netflix配信の海外ドラマなどの取材経験もあり。とある現場で間近で見た山Pの美しさが忘れられない。

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