石原さとみ、「主演ドラマ撮影」が明らかに! 舞台出演も決定で“引退説”を払拭?

新城優征

 女優の石原さとみが主演ドラマを撮影していたと一部で報じられた。昨年の電撃結婚以降、引退説も報じられるなどその去就が注目されているが、実際のところは女優業に邁進しているようだ。

 「女性セブン」2021年2月18・25日号(小学館)が報じたところによると、石原主演のドラマが今年1月中旬にクランクイン。しかし撮影初日に実施されたPCR検査で石原の陽性が発覚し、石原が出演するシーンの撮影が延期になったという。石原は無症状だったとのことで、体調は問題ないようだ。石原の新型コロナウイルス感染はこの報道後の2月4日に所属事務所から正式に発表されたが、当初公にされなかったのは、ドラマ自体が正式発表されておらず、また欠席しなければならない公の仕事もなかったためではないか、とされている。

 石原の主演ドラマについては、日本テレビ系水曜午後10時枠の『恋はDeepに!(仮)』という作品が4月14日スタートで予定されており、綾野剛とのW主演になると1月28日付の「東京スポーツ」が詳しく報じていた。石原のコロナ感染の影響が心配されるが、「女性セブン」によれば、濃厚接触者に該当する共演者がいなかったため、石原が出演しないシーンから撮影が進められているという。所属事務所も「症状はなく自宅療養中で、今週末に復帰する予定」と説明しており、問題はなさそうだ。

 石原は今年5月から上演予定の舞台『終わりよければすべてよし』への出演も決定。16年に亡くなった演出家・蜷川幸雄の「彩の国シェイクスピア」シリーズの最終作であり、演出に吉田鋼太郎、主演に藤原竜也を迎えた同作でヒロインを演じる。石原は19年に吉田演出の舞台『アジアの女』で主演を務めており、今回は吉田直々のオファー。結婚後初の舞台に「(オファーは)戸惑うくらいの嬉しさでした」と石原は喜びを語っていた。

 「事務所を独立する」「海外進出し、ハリウッドに挑戦する」「主演ドラマの視聴率がふるわず女優として限界を感じており、女優業に未練がない」「過密スケジュールを嫌い、しばらくは活動を休む」など、石原をめぐってはさまざまな報道が出ていたが、こうした仕事ぶりからすると、今の形のまま変わらず女優業に突き進んでいくようだ。

 1月4日に放送された新春ドラマスペシャル『人生最高の贈りもの』では初めてテレビ東京ドラマの主演を務め、これまでのイメージとは一転して落ち着いた演技が高く評価された石原。2021年は女優として新たなステージに立つ年となるのかもしれない。

(文=新城優征)

<ライタープロフィール>
ドラマ・映画好きの男性ライター。Netflix配信の海外ドラマなどの取材経験もあり。とある現場で間近で見た山Pの美しさが忘れられない。

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